6/11/2024, 12:01:31 PM
人々のあいだを行き交う声。
それは穏やかな挨拶を交わし合う声なときもあれば、足がすくむような怒りを帯びた声が聞こえることもある。
そんな人々の日常の一コマを、常に見ている存在がある。
「あそこの路地裏、また酔っぱらいが溜まってたね」
「あの高校生の男の子、今日もあの子に想いを伝えなかったね」
「道に迷ってた女の子、ちょっと先のコンビニの前でお母さんと会えたみたいだよ」
あなたが住む街の事情は、あなたの街がいちばんよく知っているのかもしれない。
お題:「街」 2024/06/11(火) No.3
6/11/2024, 7:33:46 AM
あなたに見合う女になるための努力。
お題:「やりたいこと」 2024/06/11(火) No.2
6/10/2024, 9:10:37 AM
気持ちのいい日差しを体いっぱいに浴びて、ゆっくりと伸びをする。
そんな理想的な朝を迎えられるほど、私は朝が得意ではない。
それでも心にあったかい温もりを灯して起きられるのは、
あなたが私の太陽だから。かもしれない。
お題:「朝日のぬくもり」 2024/06/10(月) No.1