「閉ざされた」に二重線を引こう。
「日記」は初めから閉ざされているものだ。

木枯らしは冷たい風の名前だったか。
確か秋の季語だったろう。
しかし季語とかいう堅苦しい国語の話よりも「好きなゲームのキャラクターの技名」という印象が先に来る。
これが私。

「きれい」という言葉は口にできるが、「美しい」という言葉を口にすると鼻にかけているようで使うのが恥ずかしい。　そういうことってないだろうか？

どうしてやる気が出ないのだろうか。
心というより体のやる気がない。
疲れているわけではない。

こういう時は放っておくに限る。