安心と不安、
あなたが近くにいると安心する
でもたまにあなたが遠くに行ってしまうのではないか
とても不安になる
安心と不安はいつでも表裏一体
逆光、
貴方はいま笑っているそれは逆光で顔が見えなくとも分かった
なぜか?
それは私が笑っているから
強引だと思うでしょうね、
でも貴方と私はいつも一緒、動作も考えていることも
おかしいでしょう
けれども実際起っていること
他人がなんと言おうとなんと思おうと
私たちには関係ありません
だから視覚的情報だけに囚われることは無い
最高でしょう?
こんな夢を見た、
君「ねぇ起きてよっ!学校遅れる!」
俺「うぅ起きたくない...先行ってていーよ、」
君「ダメ!起きて!」
俺「分かったよぉ起きる、、ん?」
君「ん?」
俺「え、え?は?何で君ここいるん?」
君「いや何回チャイムならしても出てこないからさ、」
俺「いやいやいやいや、そういうときは先行ってていいんだよ?」
君「...一緒に登校したかったから、」
あーそういうことねーうん
俺「じゃぁすぐ準備するから外で待っててくれん?部屋が散らかり放題だから」
そこで目を覚ました
布団からおきあがっても誰もいない、(あたりまえ)
こんな夢を見た()
タイムマシーン、
貴方はタイムマシーンがあったら過去か未来どちらに行きたいですか?
私はどちらにも行きたくありません
過去に好きなように行けるようになってしまえば
多きな後悔を無かったことに出来るかもしれません
ですが、
大事な経験も苦労があったからこそ、私自身が成長していける
その大事な経験が後悔あるものであった場合
私が成長するチャンスを自分で揉み消してしまうことになります
未来に行ったって同じ事です、未来に行って自分の過去を聞いてしまえば
その物事を回避出来ることだって出来ます
ですが、先ほども言ったようにそれが私自身にとって良いことでは無いと思っています
なのでタイムマシーンがあってもどちらにも行きたくありません
と、まぁ多少論文じみたことを言ってしまいましたが結局はこの時間で生きていたいと言うことです
それではまた明日、
特別な夜、
ねぇ君は今日は寝る?
んーそうだな...
時計の針はもう24時を過ぎていた
3時くらいになったら寝るかな、
ふ~ん、じゃぁさ、その、3時までで良いからさ、一緒に話したいな
いいよ何話そうか
うーん、いざとなると思いつかない...むぅ
はははっそうだね
えっなんで笑うの?
いや、だって、ふふっ君のその考えてるとこが面白かったから
えーそんな笑わないでよぉ、
は~笑ったー!こんな日が毎日続くといいなぁ
だねぇ