バカみたいに夢中になって
バカみたいに信じて
バカみたいに君の背中を追いかけて
バカみたいに笑いあって
バカみたいに愛を伝え合って
バカみたいに愛し合って
バカみたいにぶつかり合って
「もう、疲れたな〜笑」
「はぁ、、もう飛びたい ボソッ」
バカみたいに冗談をつぶやいた
それは嘘じゃなかなった
信じたくない
君は儚く飛んでった_
バカみたい
二人ぼっち
なんなら一人ぼっちが良かった..
「でもさー、1人より2人がよくなーい?」
え、何?君、私の心読めるの?
「うん、まぁ、二人の時ぐらいだけどね」
どういうこと?笑
「んー、まさに二人ぼっちって感じよぉー!笑」
二人ぼっちかー、
ねぇ、友達ならない?
「友達じゃなくて、親友はどうかな?」
親友、?私、そんな親しい関係になろうと思わないけど、、
「そっかぁー、笑 残念」
「じゃぁ、友達から始めて、親友にまで追いつこうね!」
何それ、笑
二人ぼっち
「頭可笑しいんじゃない?w」
泣かないよ、、、、、、
「大っ嫌い」
泣かないよ、、、、、
「気持ち悪い、」
泣かないよ、、、、
「きしょっ笑」
泣かないよ、、、
「君って、生きてる意味ってあるの?」
泣かないよ、、
「目障り」
泣かないよ、
「消えてくんない?」
泣かないよ
泣けないよ
僕の生命あと何個?
泣かないよ
私には推しがいる
大天使で可愛い
笑顔が可愛い
女子よりの女子力
あぁ、ペンラ振りたい
かわいい
あ、好き
声を安定させる秘訣は?
なんでそんな音域広いの?
前での活動はどんな感じだったの?
なんでそんなに可愛いの?
あぁ、めっちゃ聞きたい
質問攻めになっちゃうな、笑
知れるとこまで知りたい
いや、
普通の人が知れてる以上に知りたい
もっと知りたい
ちょっとメンヘラ?かヤンデレ?的に書いてみました
大好きな君にこんな姿を見られたくない
大好きな君にこの気持ちを知られたくない
大好きな君だからこそ、大切なの
でもね、
もうダメだ、
もう君のこと愛してないみたい
愛せないみたい、笑
大好きな君に