それは突然のことだった。
朝はいつも焦っている。
当然のことだ。起きるのが遅いからだ。
私はなぜ気づかなかったのだろう。
いつもそこに居たはずなのに、、
母親からの話によると、
「みみ」
飼い犬が朝方、息を引き取ったらしい。
まだ実感が沸かない。
それがまるで昨日起きたことのように。

「カチッ」
それは真夜中の事だった。
親にバレずにゲームを入手したのだ！
隣には親、壁は薄い。
慎重に開けていた。
しかし、私には無理だったようだ。

風の強いあの冬のことだった。
私は派手にころんだ。
冬は風が冷たい。　　　　　　　　　　　
風に逆らわないようにしようと　
風に身を任せていた。
ビュー　と前から風が来た
足元には氷、両手は塞がっている。
あ、、オワタ(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

虫かご持った？
虫取り網持った？
帽子被るってる？　　
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧　レッツゴー

「 好きだーー。」
どこで叫んでるんだろう、
どうせ伝えたい相手には伝わらないのに
私には勇気がない、　
特に、恋愛についてはまったくだ。
これを読んでいる貴方もそうなのかな？(笑)
もし、持っているのなら分けて貰いたいものだ。