5/14/2024, 10:10:03 AM
風の強いあの冬のことだった。
私は派手にころんだ。
冬は風が冷たい。
風に逆らわないようにしようと
風に身を任せていた。
ビュー と前から風が来た
足元には氷、両手は塞がっている。
あ、、オワタ(´;ω;`)
5/12/2024, 6:21:29 PM
虫かご持った?
虫取り網持った?
帽子被るってる?
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧ レッツゴー
5/12/2024, 8:17:26 AM
「 好きだーー。」
どこで叫んでるんだろう、
どうせ伝えたい相手には伝わらないのに
私には勇気がない、
特に、恋愛についてはまったくだ。
これを読んでいる貴方もそうなのかな?(笑)
もし、持っているのなら分けて貰いたいものだ。
5/9/2024, 1:38:24 PM
あれはもう昔の話だ、
私がまだヤンチャで幼い頃
何を思っていたのだろうか、
玄関の扉を壊してしまった。
正確に言うと鍵穴だ。
興味旺盛な私は、後先を考えず
この棒ならピッキングできるのではないか?
と疑問に思った。思ってしまったのだ。
我ながらに馬鹿な発想だ。
結果はわかりきっていると思う。
その後のことは伏せておこう。
そのようなことが今でも忘れられない。
だからこそ後悔をしないようにしようと
あの日あの時から学んだんだ。
5/7/2024, 10:17:08 AM
覚えているのは学校での飛んでる姿だ。
ある日その人と話すきっかけがあった。
何を話したのかは覚えていないけど
初恋の人は楽しそうにジャンプをしていた
ことだけは鮮明に覚えている。
はじめは何をしているのだろう?
でも可愛いなとその時から目で追うようになった。
これが初恋と気づいたのはもう遅かった。
今ではその人のことを思い出しては
いつか会えないかな…と息を漏らしている。
また会えるその日までその人の隣にいれるように
頑張ろう。
と、そう思った。でもいつの日からだろうか
今では他に好きな人ができた。
でも初恋の人は忘れないだろう。