夜更けの果ては限りなく透明に近い
輪郭が縁取られていない 果てしなくぼやけている
まるで水を垂らした画用紙の上に水彩絵具を垂らしたような
水のバケツにインクを垂らしたような
透明に近い、名もないぼやけた色
まるで自分の未来を写しているよう
誰にも知られたくない秘密の場所があるように
誰にも知られたくない隠し事があってもいいと思う
心の片隅に秘密の場所を作り上げ、秘め事を隠して仕舞っていよう
誰にだって内に秘めていたいことの一つや二つあるのだから
question 1
あなたは自分の失敗を許せますか
question 2
あなたは他人の失敗を許せますか
question 3
他人はあなたの失敗を責めますか
question 4
みえない他人の評価に何故縛られるのですか
question 5
あなたは自分自身を評価してあげてますか
あなたが他人の失敗を許せるのなら、あなたは自分自身の失敗も許すべきです
他人の評価に囚われず、自分自身を大切にすべきです
悪口言われても、自分の耳に入らなければそれは言われてないのと同じです
他人が機嫌悪くても、それはその人自身の問題でありあなたが責任を感じる必要はないのです
自分の目で見て耳で聞いて感じた事だけを大切にすれば良いのです
あなたを嫌う人を、あなたが大切にする必要はないのです
心が蝕まれてゆく前に、距離を置いて遠くから見るだけでよいのです
彼女は立っていた
白地に薄紫の菖蒲の花が刺繍されている着物に身を包み、凛とした風が吹いてもなびかない様な花のように
彼女自身が花のようだった
一輪の花のような美しい女性だった
明日地球がもし滅亡したら。
明日もし事故にあって自分が死んでしまったら。
今起きているイライラもモヤモヤも悩みも全てが小さなことに思えるのだろう。
走馬灯の片隅にもならないのだろう。
そう思うと、今の苦しみもちっぽけに思えてくる。
苦しみや悩みを抱くこの感情も密かな思いにして、楽しむことに励もうと思えてくる。