パーティ全滅勇者

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8/7/2024, 9:49:32 AM

太陽があるから月が輝ける

暗闇があるから光が目立てる

朝があるから夜を越せる

木陰あるから暑い日差しの道も歩ける

過去の傷があるから優しくできる

哀しみを乗り越えたから慈しめる

親切心のない環境にいたから、些細なことでも感謝し愛することができる

地獄でも這いつくばり歩みを止めなかったから天国をみれた

諦めなかったから、希望を捨てなかったから光が見えた

8/5/2024, 8:58:43 AM

つまらないことでも、笑っていよう。

そしたら少しは楽しく感じれるかもしれないから。

6/24/2024, 11:04:54 AM

1年後、この片想いが実り、花咲かせてますように。

あなたの腕、あなたの声、あなたの全てを独り占めできますように。

6/23/2024, 10:11:48 AM

子供の頃は


子供頃、将来なんにでもなれる気がしていた。
自分への可能性を無限に感じていた。

子供の頃は、自分を無条件に信じられていたのに。
いつのまにか、自分自身を信じられず可能性さえも「できるわけない。」その一言で片付け、潰していった。

「できるわけない。」違うだろう。「できるわけない。だからこそ挑戦するんだろう。」

逃げるな、卑怯者が。怖気付くな。挑め、進み続けろ。転んだなら立ち上がればいい。疲れたなら休めばいい。だけど立ち上がり方、歩き方を忘れるな。
負けてもいい。諦めず立ち向かって負けたなら、挑んだ自分を誇れ。勝ち負けにこだわるな。結果よりも過程に重きを置け。

後ろを向きながら進むな。前だけをみて進め。
下を向くな、上を向け。

戦場という名の社会に挑め。
誰に負けてもいい。だけど弱い自分には負けるな。



6/23/2024, 9:35:10 AM

片想いのあなたが、私の名前を呼んで、好きだと囁いてくれる。

肩を抱いて、隣に座ってくれる。

私の非日常的な妄想が、いつか日常の一コマになって欲しいな。

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