みんなは明るいところにいるの。
何故か私だけ真夜中の底にいる。
私はみんなのところには行けないんだ。そう思ったんだ。
だけど君が名前を呼んでくれてはっとした。
なんで来ないの?そんなに遠いとこじゃないよって言ってくれた気がした。
気づけば君の近くにいたんだ。毎日が楽しくなったの。
ある時君の悪口を聞いたの。君は悪くないのに、君がひとりぼっちで歩く時私は声をかけられなかった。何を話せばいいのか分からないの。私は足を止めた。結局私は臆病者なんだって。目を背けてしまったんだ。現実から。それでも君は立ち上がって前を見て進んでく。
君の姿を見て、支えてあげたいって強く思った。だから今日も君を信じて近くを歩くよ。
太陽の下で君と笑いたい。
追記
ほんとは、隣に居たいけど私じゃあだめかな?君の好きな人は誰なのかな。いつか別れの時が来るからさ、それまで君を想っているよ。
セーターってダサいイメージあるよね(´・ω・`)
セーターってダサいイメージあるよね
私の親は、中がすごく悪くて母は何時も父の悪口を父が居ないところで言ってくるの。まあ、父親には私もうんざりしてるんだけどね笑
だって、シャワー浴びないし命令口調だし。変なところで笑うし、すぐ機嫌を損ねるし何かもうあれだ。イヤイヤ期が来た3歳児みたい。母も良くないところはあるよ。悪口は駄目って言うのに、母は平然と話すし、運転中危ない車がいたらすぐ怒鳴るし、お家から帰ってきて直ぐ会社の愚痴を言うし。挙げて言ったらキリが無いね。でも
『あなた達がいなければ、離婚してたのに』って言われた時は親への愛は冷めたよね笑
早く高校生になって沢山勉強して、大学も行って親の監視下から逃れたいな。
でもね、好きな人に出会ってから世界が輝いて見えるようになったの。毎日が楽しくて会えない日はいつも彼のことを考えて。人を好きになるなんて、ありえない。そう思ったのに。笑えてきちゃうなぁ。学校が休みの日になると、嫌になるくらい自分の小ささを見たんだ。初めてあなたの優しさに触れて、冷えきった心がじんわりと解けていく感じがしたの。この恋はきっと叶わない。分かってるよ。でも卒業する前に話さして、 私を救ってくれてありがとう ってあなたがいてくれたから、この世界を許すことが出来たよ。
どうか貴方だけでも、幸せな道を歩めますように
私の好きな人がもしかしたら、私のこと嫌いかもしれない。変人に思ってるかもしれない。怖い、嫌わないで、見放さないでお話したいよ。近くにいたいよ。笑って欲しい。どうしたらいいの。