晩夏

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8/4/2023, 10:47:43 AM

なんでよ、おかしいよこんなの、
また、あの時みたいにつまらないことでも笑ってよ。
くだらねー笑って言って私の髪の毛をぐしゃぐしゃにしてよ。
何も言わずに逝かないでよ

8/3/2023, 10:29:01 AM

目が覚めるまでに全てのことが上手く進んでいたらいいのに。そう願って眠りについたけれど結局何も変わらないみたい。
そんな漫画みたいなこと、起こるわけないって知ってるのに考えてしまうのは貴方のせいだよ。

8/2/2023, 12:03:00 PM

4階のエレベーター降りて、左をまっすぐ行ったところにある君の病室。何度も行った道。毎日、毎日、君の笑う顔が見たくて。生きていることを常に確認したくて。
でももう行かなくていい。行っても、僕にふんわりと笑いかける君の姿はない。行きなれた病室、見慣れた景色
だけどそこに君だけ足りない。足りないんだ

8/1/2023, 10:13:23 AM

「明日、もし晴れたら何をしようか。」
「ピクニックにでも行きたいね。」
当たり前の日常の当たり前の会話。明日が来るなんて絶対とは限らないのに。
もしかしたら明日私は起きないかもしれない。
明日、隕石が落ちるかもしれない。
宇宙人が私を連れ去るかもしれない。
誰にも未来のことは分からない。
今日話していた人と明日も話せるかは分からない。
分からないことだらけのこの世界で何を信じればいいのか。明日が来ることを信じることは、今日を焦らずゆったり生き、くだらないことで笑ったり、これからの予定を考えて楽しみな思ったり、人生を豊かにする上で大切な術なのではないかなと思う。

さぁ、君たちはもし明日が来なかったらどんな気持ちを抱くだろうか。

7/31/2023, 11:08:24 AM

友達でおしゃべりする時、話についていけないと話を合わせるのが大変だ。作り笑いをし、わかったように話をする。周りに嘘をついて、自分に嘘をついて、本当の自分を隠して話す。これは良いことだろうか、本来の自分を隠してまで友達といる必要があるのだろうか、いや違う。だから私は1人でいた方が楽だ。

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