4階のエレベーター降りて、左をまっすぐ行ったところにある君の病室。何度も行った道。毎日、毎日、君の笑う顔が見たくて。生きていることを常に確認したくて。でももう行かなくていい。行っても、僕にふんわりと笑いかける君の姿はない。行きなれた病室、見慣れた景色だけどそこに君だけ足りない。足りないんだ
8/2/2023, 12:03:00 PM