「昨日へのさよなら、明日への出会い」
昨日の私にさようならする代わりに
明日への一歩を踏み出そう
そう思うここはまだ現在で、
今で、
今が無いと私は私を見つけられない
過去も未来も今の存在の賜物で、
いつかは溶けて無くなってしまう。
今の私が無くなってしまうから。
私がゲームのキャラなら、
データを消されて過去の実績も無くなってしまう。
そして、未来の私には、一生出会えないのだ。
皆繋がっている。
「だったら私のデータも
バックアップ無いかなぁ…(´・ω・`)
アイテム所持品変えとうない…使い慣れたアイテムがずっと使いたい…
装備…消えんの…?」
そんな事を考えながらお布団へ入るこの日々が、
私は好きだ(※ゲーマーなう(笑))
PS、昨日さよならしたのは過去の歴戦の編み物等
手芸しかけ、したもの等
明日からは何に出会おうかな…
でもとりあえず進むのは、
生きるのは、辞めないよ?
止まったらおしまいだからねぇ…
「何も成せずに死ぬ気等毛頭無いッ!」
「この我がデータ…消えるまで楽しませて貰うぜ!」
そんな精神です。(笑)
ではまた。
「透明な水」
と言うと
一見美しい水に聞こえるが、
水道水だって「見えない何か」がそっと居るし、
透明に見えてもやはり本当に「透明」とはならない
気がする
微生物も居るし何かあったような…
でも本当に「透明」な物だとしたならば、
白も黒も無い無色透明だとするならば、
少しつまらない気もする。
白いキャンバスなら絵の具を、
無色透明なら墨汁?
何か個性が欲しい所。
…透明な水って何だろう?
綺麗なだけじゃない?
何色にも成れる?凄いね。
まぁ、
無個性も個性、ただ私は刺激が欲しいので、
とりあえず蛍光色でも突っ込みますかね
結論・何色にも染まる水って綺麗だよね
「その水の何事も全て」が透明かは知らんけど
突然の別れ
最近自分が使ってるキャラネームが、
画数占いしたらめっちゃ悪くて、
「あ、ヤベ…」
「名前変えねば…(´・ω・`)」
と言う事で、
キャラネームとの突然の別れを起こしました。
さよならだぜ!
真夜中
布団の中で潜る
夢の中へ
潜った先の夢は一体どんな夢なんだろう
起きたら忘れて泣いてた
ただ、それだけ
覚えてないのに
見たこと
聴いた事
何も覚えてないのに
大切だった事だけは覚えてる
「一体あの時私は何を見たんだろう。」
それだけが今も不可解なのである。
今はただ、
泣く程の「いつかの何か」を今も探している。
忘れてた方が幸せなら、
そうわかるならきっと、
止められるのだけど、
私は何も知らない。
だから歩く。夢と現実の狭間で今日も征く。
おうちで
オフテゥンに飛び込み
スヤァ…するのが楽しい時間です
そして起きたら夜だったとか笑えない
「おはよう」と夜に言う心境のいとおかし…