slowhand

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3/16/2024, 2:33:01 PM

怖がり

何が怖いのだろうか?
あまり怖いものはない。
強いて言えば、家族の期待だろうか?
仕事で怖いと思ったことはない。
奮闘しながらも、折り合いをつけてきた。
その仕事に対する会社の評価が怖い。
自分にとって精一杯の仕事に対する評価が怖い。
仕事を辞めれば、怖いものはない。
私は最強になる。

3/15/2024, 12:02:10 PM

星が溢れる

明日、福井に新幹線が延伸する。
何十年かに星が溢れる瞬間だ。
福井の価値をわかっている人には来てほしいが、
そうではない人に、どう星を溢れさせるかが、大事な手段であるであるかを、素人ながら考える。
明日は、星が溢れるように、我慢しましょう!
福井の人に祝福あれ!

3/14/2024, 1:39:04 PM

安らかな瞳

母親の瞳のようなもの。
非常に有り難く、あまり経験がないようなもの。
愛されてなくては、ありえないもの。
そういう瞳で見守れていたならば、なんでもできたかもしれないと思う反面、何もできないかもしれない。
失敗しても、それがあるということを強みにして、
思い切りやり切るという姿勢が大事だろう。
失敗しても、そこに帰ればいいのだから。
背水の陣を引いて、思い切りやって、失敗しても帰るところがあるのだから、やるしかない。
笑って帰ろう、安らかな瞳へ。

3/13/2024, 11:31:30 AM

ずっと隣で

老後のことを考えることがある。
どうあるべきか?
どうしたいのか?
どうありたいのか?
色んな考えが浮かんでくる。
考える余地もない。
家内のずっと隣にいたい。
助けてもらうかもしれない。
ただ、家内を助けたい自分がいることがわかった。
それだけでいい。

3/11/2024, 1:07:58 PM

平穏な日常

言葉だけを受け取ると、理想的な暮し方だと思う。
ただ、果たして幸せなのかとも考える。
辛いこと、楽しいこと、悲しいこと、嬉しいこと。
それらが混ざり合って、生きていることを実感するのではないだろうか?
喜寿を超えたら、平穏な日常は大歓迎だが、それまでは強くしなやかに生きて、生を実感していきたい。

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