もち丸

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10/18/2024, 4:21:50 AM

小学校5年生の時、クラスで1番美人のゆりちゃんが給食中にした事。

中華丼が美味しくて私も嬉しかったその日、
クラスの男の子がゆりちゃんを笑わせた。

ゆりちゃんは中華丼の餡を吹き出しそうになって、両手で口を押さえた。

ぶじゅぶじゅぶじゅっ〜

手の隙間から餡がぶくぶくしだした。

クラスで1番美人のゆりちゃんが給食中にした事が30年経っても 映像として脳裏にあって忘れたくても忘れられない。

【忘れたくても忘れられない】

10/14/2024, 1:34:01 PM

焼きそばを

食べた後には

はりついた

青のりちょろりっ

でも可愛いね



(。>﹏<。)

10/6/2024, 8:11:58 AM

どんなに近くても遠い 近づいたと思っても触れられない

私は今日、二度目の失恋をした。

二度目の告白にもあなたの返事はNO

帰り道、涙が止まらない また明日もあなたに会わなきゃいけないなんて

恥ずかしいし、切ないし

テレビで観た今日の星座占いは 夜空にとんでった


 【星座】

9/16/2024, 2:01:45 PM

空が泣いている

わたしと一緒だね

明日は学校サボっちゃおうかなぁ

そしたらちょっとは気にしてくれるかしら

ねぇ、先生。

【空が泣く】

9/15/2024, 1:55:30 PM

「一緒に花火大会行きましょう。」
君はいつも無邪気だ。行きたくたって行けないだろ。君は生徒だ。

連絡先だって知らない。



♪♪♪〜携帯にセフレから連絡が入った
「これから会える?」
カラダだけの関係、2年くらい続いている。
「花火大会行かない?」
「いいよ。」

恋人繋ぎをして花火をみた。彼女が指を絡めてくる。打ち上がるヒューッという音。光が弾けて散っていく火花。もう、終わりにしなきゃいけない。

帰りの車でラブホテルを検索する彼女に、この関係を清算したいと伝えた。
「どうして?彼女ができたの?私の事嫌になった?」
「もう、会えない。」俺はずるい。
「私の存在は無くなっちゃうの?」
彼女は泣いていた。
「ごめん…。」
セフレはいつでも切れるって思っていた。俺は卑怯者だ。彼女の気持ちは薄々感づいていたけれど、正式に彼女になんて一言も言わなかった。
「気になる人ができて、いい加減ちゃんとしないとって思って…。」
そう言い終わる前に、思い切りコンドームの箱を投げつけられた。あぁ、そうだよな俺が悪い。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「先生、結局花火見に行ったんじゃないですか。」
「たまたま通りかかったんだよ。」花火の画像をわざとみせた。彼女の気持ちを掻き乱したくて。
真っ直ぐな瞳、そのままでいてほしい。卒業したらなんて下心は打ち消されるだろうし、いい男はたくさんいる。俺みたいなのと関わっちゃいけない。
「一緒に行こうって言ったのに。」怒る君も可愛い。この距離でいい。触れてはいけない。純粋で、無邪気で、決して不透明になんてならない。
俺もこれだけは絶対にまもるから。


♪♪♪〜元セフレから
「SEX したいんですけど〜」と連絡が入ってきたけど理性で押し切った。既読スルーしたので、宙に打ち上がって散っていった。


【君からのLINE】

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