11/21/2024, 2:51:05 PM
どうすればいいの?
このほうれい線
〜おいらは40代のマスク美人〜
【どうすればいいの?】
11/13/2024, 3:08:27 PM
不思議な事なのですが、数年に一度忘れた頃に再会する知り合いがいます。
「じゃあ、またね。」
そう言って別れるけれど、次会う約束なんてした事は無いのに
巡り巡って再会します。
縁というものはとても不思議です。望んでも、望まなくても縁のある人には必ずまた会えるのです。
【また会いましょう】
11/5/2024, 2:31:02 PM
それは きっと 希望なのでしょうか?
まるで春の陽射しのように 温かく
それでいて何処か懐かしい
蛙の鳴き声が響く そんなある日の昼下がり
私はうつろうつろして 山の向こうに目をやると
光の輪が舞い降りてきて 私の頭上に降り注ぐ
なんて幸せなのでしょうか 生きている歓びが溢れ
やがて一筋の光が差し込んで 海に寝ていた魚たちが 空を舞い
私は夢中で海への階段を駆け上がる
そんな温かい夢をみた。それだけでも生きていく理由になる
【一筋の光】
10/28/2024, 2:28:58 PM
ト・キ・メ・キはいつだって暗がりの中で
嗚呼、なんてス・テ・キな人なのでしょうか
赤い糸をタ・ド・ル先にあなたがいると
信じてヤ・マ・ナ・イ雨とあたし
〜高校二年生の女子生徒より〜
【暗がりの中で】
10/18/2024, 4:21:50 AM
小学校5年生の時、クラスで1番美人のゆりちゃんが給食中にした事。
中華丼が美味しくて私も嬉しかったその日、
クラスの男の子がゆりちゃんを笑わせた。
ゆりちゃんは中華丼の餡を吹き出しそうになって、両手で口を押さえた。
ぶじゅぶじゅぶじゅっ〜
手の隙間から餡がぶくぶくしだした。
クラスで1番美人のゆりちゃんが給食中にした事が30年経っても 映像として脳裏にあって忘れたくても忘れられない。
【忘れたくても忘れられない】