とある恋人たちの日常。

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2/21/2026, 12:46:42 PM

 
 〝好き〟って気持ちを認めて、彼女の気持ちを受け入れて。
 俺の〝好き〟も受け入れてもらって。
 
 彼女と恋人っていう関係をゼロから始めます。
 
 大好きな彼女を腕の中におさめると、優しい温もりを感じて眠くなる。
 
 身体の力が抜けていく。
 こんなに安心ししたのは初めてで……。
 
 俺が思うより早く意識を手放してた。
 
 
 
おわり
 
 
 
六四六、ゼロからの
 
 
 

2/20/2026, 11:36:50 AM

 
 恋人の笑顔がどこか余裕がない感じがする。
 心配かけないように笑ってくれるけれど、なんと言うかな……ちょっと違うんだ。
 
 お風呂上がり、のんびりしている彼の背中を見ていると、それでもどこか切なそうに見える。
 隠そうと思っても、私には分かるんだよ。
 
 私は彼の隣に寄り添うように座って彼の肩に頭を乗せた。
 
「ん?」
 
 優しい声だ。
 でもちょーっと違う声。
 
「んーん、そばにいたいの」
 
 彼が何を思っているのかは分からない。
 でも凹んでいるのは分かるから、私は彼に寄り添うだけ。
 
 
 
おわり
 
 
 
六四五、同情
 
 
 

2/19/2026, 1:38:56 PM

 夏が終わって涼しくなり、緑色だった木々の色が褪せる。
 
 枯葉が落ちて落ちて。
 寒そうな肌が見えていた冬が終わりを迎えようとしている。
 
 これから春がくるんだ。
 
 愛しい彼女と肌を寄せあっていた季節が終わってしまうのは、少し寂しく感じてしまった。
 
 
 
おわり
 
 
 
六四四、枯葉
 
 
 

2/18/2026, 2:19:38 PM

 
 お風呂に入った後、ベッドに転がって身体を伸ばす。
 なんとも言えない充実感が内側から溢れ出す。
 
 今日は本当に楽しかったぁ……。
 
 気になる彼とふたりでお出かけ。
 色々と話して相手を知ることができたから嬉しくて嬉しくて……今もドキドキしてる。
 
 ふう。
 
 深呼吸をして瞳を閉じると、ベッドに身体が沈んで行くのを感じた。
 
 おやすみ、今日。
 
 また明日ね。
 
 
 
おわり
 
 
 
六四三、今日にさよなら
 
 
 

2/17/2026, 12:41:19 PM

 
 彼女を見ていると口角が上がる。
 あまりにも緩い顔になるから表情を隠すのに必死です。
 
 この後、彼女と遊びに行くことになっていて頬が緩みっぱなしなんだ。
 
 ヤバいな、身体が軽いや。
 俺、自分が思っているより、ずっと楽しみにしてる。
 
 ただのお気に入りなんだと思っていたけど……違う気持ちが生まれているの……かな。
 
 
 
おわり
 
 
 
六四二、お気に入り
 
 
 

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