11/7/2022, 10:38:52 AM
あなたとわたし
それは、誰と誰
もし、自分のことを俯瞰で見ている
私があなたかもしれないし
見ているのが私で見られてるのが
あなたかもしれないし
あなたが、けして他の人を指すとは限らない
11/2/2022, 11:59:39 AM
眠る前のひととき
今日一日を振り返る
良いことも悪いことも含めて
10/27/2022, 11:05:17 AM
ほのかに香るアールグレイの香り
幸せだった頃を思い出す
今が、不幸というわけではないけれど
ただただ過ぎる平凡な毎日
キラキラ輝いていたあの頃
過ぎる時間が速くやりたいことが溢れてた
歳を重ねるごとに現実知り
輝きも薄らいできた
やりたいことも、絞られ
生きる目的になっている
挫折しながらも
確実に前に進み続け
苦しく、辛く感じたとき
心を壊さぬように
忘れない香りは、
私を癒やしてくれる
10/23/2022, 11:35:44 AM
青くあおく白き邪魔者すらいない
陽の光も遮るものなく地に届く
芝生の上に寝転び空を
吸い込まれんばかりの青さ
身体は浮遊してるかのように
心も軽く緩やかにときは流れる
風も吹くことを忘れ
心地よい暖かさが包み込む
この青さは蒼でもなく碧でもない
まさしく靑
青き星の靑
10/22/2022, 11:43:09 AM
学生の頃は衣替えという決まりのようなものがありましたね
社会人なっても、会社員だとあるようですが
公務員は特にあるみたいですね
特に制服があるような職種では、
衣替えは、便利かもしれない
皆が同じように、シフトしていくので
困ることがないですよね
特に衣替えがない仕事をしていると
中途半端な気候に着るものに困ることが多々有ります
今からこれを着たらおかしくないだろかとか
人の目まで気にしてしまいます。
衣替え自体は明治になってから一般にも普及したみたいですね
それまでは宮中や武家社会の中でだけの話のようですね
それだけ庶民が着るものに種類がなかったからなんでしょうかね