12 「バカみたい」
私はいつも勝手に期待して、勝手に失望している。
それで、失望したあとに、自分が嫌いになる。
それの繰り返し。
そろそろ、自分でも“学習しろよ”って言い聞かせてはいるけど、
習慣になってしまったものはそう簡単には変えられない。
仕方のないことだ。
一昨日だって、気になる人に話しかけようとして、避けられてしまった。
友達と一緒にいたのも関係していると思うが、
明らかに機嫌が良くないように見えた。
ほら、まただ、
勝手に期待して、勝手に失望して。
自分に腹が立った。
“いい加減にしろよ”って思った。
ようやく気づいた。
“期待”していいのは、自分が本当に信頼を寄せる人だけ。
その他の人は、申し訳ないが、“期待”しない。
だって、また一人で“期待”して“失望”するから。
「バカみたい」
いや、違う、私がバカだから。
だから、これからは自分が“バカ”だってことを忘れずに
人との関わりを築いてきたいと思う。
それが、「バカみたい」なわたしにできる唯一のことだと想うから。
2026.3.22.Sun.
11 「二人ぼっち」
この世界で“二人だけ”になったらどうなるのか、何が起こるのか、
考えたこともなかった。
もちろん、良いことも、悪いことも、それぞれたくさんあると私は思う。
二人だけの時間を楽しめる一方で、その人とケンカをしてしまったら?
最悪な雰囲気が続いて、二人でいる時間がいずれ“苦”になる。
どれだけ大切な人でも、ケンカをしてしまったら、
その人のことがどうでもよくなってしまうかもしれない。
そのときの感情は、そのときが来るまで誰にも分からない。
もちろん、自分でも。
でも、ケンかをしたのなら、謝ればいい。
自分が悪くなかったとしても、
謝れば、二人でいる時間が“楽”に変わる。
謝らなかったら、せっかく二人だけの時間を過ごせるのに、
その時間が台無しになってしまう。
二人でいる時間を楽しくするために、思い出を作るために、
「二人ぼっち」で本音を言い合って、この世界を旅してみよう。
2026.3.21.Sat.
10 「夢が醒める前に」
あなたは“夢”を見たことがありますか。
夢を見たことがないという人は少ないと思いますが、どうでしょう。
私は何度も夢を見たことがある。
楽しい夢、悲しい夢、怖い夢、たくさんの夢を見たことがある。
でも、楽しい夢でも、悲しい夢でもいつかは醒めてしまう。
それが“夢”なのだから。
夢は永遠には続かない。
いつか醒めるべきものだから。
夢は、現実ではない。
後から少しずつ思い出してみると、“何か”が違う。
“何か”違和感を覚えることが多い。
だって、本当に起きたことではないのだから。
もちろん、現実であってほしかった出来事もあれば、
そうでなかった出来事もあるだろう。
だから一番いいのは、「夢が醒める前に」
その様子や言葉を一つでも心に留めて朝を迎えることだ。
ずっと忘れない思い出にするために。。。
2026.3.20.Fri.
9 「胸が高鳴る」
あなたは、“気になる人”がいますか。
私は、小学生からの同級生が気になっています。
彼とは、部活は同じだったけれど、同じクラスになったのは一度だけ。
でも、いつの間にか、彼に夢中になっていた。
彼の前に立つと、言おうと思っていた言葉が出てこなくなったり、
他の友達なら目を合わせて話せるのに、目を合わせられなかったり。
彼は基本無口で、あまり笑顔も見せない。
でも、それだからこそ、笑顔を見たときに、何か惹かれるものがある。
彼と私の気持ちが同じでなくても構わない。
ただ、ずっと元気でいてくれたらそれだけで十分。
だからこれからも静かに「胸が高鳴る」瞬間を一人で感じさせてほしい。
2026.3.19.Thu.
8 「不条理」
この世界は「不条理」だ。
生まれてから何度思ったことか。
嫌というほど体験してきた。
この世の不平等を。
偉い方たちは、男女平等とか、何とか言っているが、
実際には、すべての国でそれができているわけではない。
あの人たちは、言っていることとやっていることが違う。
この世に完全な“平等”というものは存在しないのだ。
いや、存在できないのだ。
誰かが、善で、誰かが、悪なのだから。
これは、仕方のないことなのだから。
でも、私にできることが一つもないというわけではないと思う。
だから、私はこれからもずっと
この世の「不条理」に立ち向かって生きていきたいと思う。
2026.3.18.Wed.