目が中々覚めない!
朝起きて眠い。お休みの日はゆっくり起きても眠い。日中も眠い。夜も眠い。なのにベッド入るとバキバキに目が覚める。何故なんだか。
目が覚めて、ストレッチして、ランニングして、シャワーで汗を流し、モーニングを食べながら新聞見て、なんてどこぞの夢物語なんだよ。
そんな立派な大人になりたかったなぁ。
そこに関しては変わろうという意識がでない限り永遠にこのままですね。
ま、そんな大人も沢山いるんだぞ!(多分)
自分のっていうか我が家の当たり前なんだけど、ぬいぐるみをすごく大切にするのが自分の当たり前。名前つけて、洋服着せて、何ならお話もします。お年玉もあげちゃう。こんな姿を元カノに見せたら、「本当に引く」って言われちゃったけどね。
我が家的には、見守ってくれる存在みたいになってるんだ。いるだけでアイドル的存在で、ずーっと抱いたまま過ごすこともしばしば。
なんでここまでぬいぐるみが身近になったかと言うと、子供の頃ペットが飼いたいってなったけど、マンションで飼えなかった。そのときに父が、ぬいぐるみを使って話してくれて、そこからぬいぐるみとお話するようになったんだな。良い父だな。
こんな話をするとみんなに絶対引かれちゃうけど、ここだから言える話だよね。
みんなは辛いとき、愚痴りたいときはどうしてるんだろ。ぬいぐるみはちゃんと聞いてくれるし、文句も言わないでくれるから一番の味方って感じだよ。
良ければみんなも是非素敵なぬいぐるみライフを!
街の明かりってどんな明かりなんだろう。お家?お店?会社?色んな明かりで溢れてるよね。みんなどれも必要な明かり。
ま、自分は独り身なんで家帰るまで常に真っ暗だけども。
帰ったときにおかえりなさいって言われたいけど、一人暮らしの快適さを知ってしまうと選びがたい。
相手が見つかってから悩みましょうね。
七夕に願い事を書いたのは、小学生の頃が最後だったなぁ。将来の夢とかそんなありきたりなものを書いた気がする。当時だと電車の運転手だったかな。今じゃ全然違う職種に就いたけども。
七夕のエピソードってロマンチックだよね。何年経っても、毎年会えるのが楽しみにいられる2人って最高に素敵過ぎない?会える環境、お互いの存在が当たり前じゃないんだよって分からないとそういう風にはなれないんだよな。ま、今更ですね。
次もしお付き合いしてくれるような人が出たら、もっと大切にしないとね。どんなときも、その人を思いやれる人間にならないと。
ま、こういうのを杞憂って言うんだろうね。みなさま良い七夕の夜を!
めちゃくちゃきれいな星空って見たことないかも。阿智村で、カメラ越しに見たら星見えたんだけど、肉眼じゃあんまりで…。俺の視力が悪いからなのかな?
星空見て、テンション下がる人っていないよね。あれって星がきれいってのもあるんだけど、人間嫌なことがあるとどうしてもうつむいちゃうよね。でも、上を向けば元気になるって雑学系の動画で見たんだよな。
何をするにしても、下を向いてちゃ良いものも見れないってことだね。なんだか納得。常に上見て、明るいもの、未来を考えながら生活していきましょ。
でも俺の場合は、「地に足をつけましょう」って前に占いで言われたんだよね…。みんな夢とか妄想して、最高の自分をイメージしないもんなのかね?俺が楽観的すぎるだけか。ちゃんと現実見まーす。
今日は4:30起きだから眠くて眠くて。みんなも早くねましょー