11/20/2024, 8:51:43 AM
ハートが煩悩の数まで来ました。どうもありがとうございます
11/18/2024, 2:07:44 PM
今日は本当に最悪なことをした。
私にはとりわけ仲のいい友達が一人いる。その子はモテる。
前回の授業で個人に配られる配布物があり、その子の分は他の人が持ってきた。その子のことが好きな人がだ。私のはいつまでたっても来ないので自分で取りに行った。私はきっと不平不満を感じていたのだろう、正直に言うと妬んだ。
今回はあの悲劇を繰り返さないべく最初に自分で取りに行った。するとその子はまあ誰かが持ってきてくるのを願おうかな、とそう言った。
これが私の琴線に触れたのだと思う。
私は全部自分でやらなきゃいけない人生だったからな、と言ったのだ。
友人は戸惑っていた。その時の私はふざけているようなニュアンスのつもりだった。いつもみたいに笑ってくれるかと思っていた。少し気まずかった。
今思うと私は多分皮肉で言ったのだと思う。
あんたは人が何でもしてくれていいよね、といったところだろうか。
最悪だ、最悪。その上ワードチョイスがちょっと痛い。最近流行りのホンモノというやつだろうか。
まあ所詮私はそんなものか、と思うことにする。
11/17/2024, 10:35:00 AM
冬になったら炬燵とたらふくみかん〜🍊
11/17/2024, 3:24:01 AM
クリームソーダが好き
11/15/2024, 10:29:53 AM
ひとりで遠出をした時そこは饂飩がおいしいところなのだが、どうにも山に登りたくて饂飩の店を探しつつ山に向かうという奇ッ怪な行動に出た。
緑も増え始めいよいよかと息巻いていたらどうにも私が歩いている所は車道らしい。
弱ったなあ、と思い乍らガードレールを跨ぎ脇道に入り思考を廻らす。
来た道を戻るのが最善だが、如何せん私は山に登りたいのだ。
迷っている私を尻目に1匹の猫が通り過ぎる。
これは僥倖、と思い私は猫について行くことにした。