私は好きな人がいる。
その人に気に入られるために、私は、相手が求めている人物を演じている。
彼は「可愛くて、甘えてくる子で、ショートで、面白い子」が好きだ。
だから私は、彼の理想に添えるように行動を変えた。
彼とは、最近よく話すようになった。
でも、、、、これは、本当の私と言えるのだろうか。
私とは、、、一体、どういう人物なのだろうか。
Love story
私には出会って7ヶ月になる異性がいる。
アプローチされて、その人のことが好きになった。
彼からの好意は見え見えだ。
お互いの好意が見え見えなまま「友達」を偽っている。
だか、今日、その関係が一本進みそうになった。
「来月、告白するから、待ってて」
私はこの言葉を信じて待とうと思う
「友達」から「恋人」になるために
私の世界は「彼」によって彩られた。
初めての恋愛、初めての彼氏で私は知らないことがたくさんあった。
まるで彼に初めて色を教わったような、そんな風に世界が変わった。
恋愛は私を色づかせてくれる。
そして、、、やっぱり最後まで色づかせてくれるんだね。
新しい世界を見してくれてありがとう。
彼との恋愛は、私を色づかせてくれた。
未来のことは誰にも分からない、、、、
でも、そんな未来を見ることができたら、、、、
私は、2週間前に付き合った彼氏がいる。
彼からの猛アプローチで付き合った。
しかし、最近は彼からのアタックがなくなり、不安に感じている。
彼は本当に私のことが好きなのだろうか、でも、そんなことは気軽に聞けない。
彼のことを考える度、そのような考えが頭をよぎる、、、、、
もし、未来が見れたら安心できるのに
あなたのことなんか、どうでもいいと思ったのに、、、、なぜかいつも考えてしまう。
あのとき、あなたの泣き顔を初めて見た。
あなたと私とでは気が合わなかったのは事実。
私とあなたは正反対だった、、、、
だから、後悔はしてないと思っていた
でも、2ヶ月経っても、あたなのことを考えてしまう。
あなたの好きな食べ物、苦手な食べ物、欲しがってたドライヤー、記念日、電話で話した夜景の話、、、、
ふとした瞬間に「あなた」が浮かんでくる。
後悔はしていない、、、、この言葉は間違っていたのかもしれません。