僕は社畜です
いつも仕事、仕事、仕事…
僕のプライベートの時間は一切ありません
いつも会社にいます
そんな僕も高校生のときには、かっこいいサラリーマンになって、お金を稼いで、愛しい妻と結婚して子供も作って、人生を楽しむという夢がありました
しかし、今はどうでしょうか
そんな夢は微塵も叶なっていません
あのときに戻れたらな
あの夢を実現できただろうに…
ずっとこのまま彼女と過ごせたらな。
僕と彼女は遠距離恋愛だ。
いつも電話やLINEで連絡は取っているが、会える日が少ない。1ヶ月に1回会えたらいいほうだ。
今日は久しぶりに彼女と会った。
アナタの存在だけで、僕の心は晴れる
時間が過ぎるのが早い。
もう、お別れの時間がやって来た。
離れたくないし離したくない。
でもそんなことは言ってられない。彼女の負担にもなる。ずっとこのままだったらいいのにな…
また今度…。次は食べ歩きでもしよう。僕はいつでもアナタのことを愛しているよ。
大人になった私は誰と一緒に過ごしているのだろうか。お母さん、お父さん、兄、姉、ポチ…
沢山の人と関わってきて、今の「私」がいる。
本当にいつもありがとう
これからもよろしくお願いします
人とのつながりを大切に、これからも生きていきます
「月が綺麗ですね」という君の顔はとても美しかった
「あなたと見るからよ」という返事に、あなたは気づきましたか。
色んな色の人がいる
私は人のオーラやその人の色を感じ取ることができる
ー春ー
同じ学級の人たちの色はさまざまだった。
学級の色自体は青色であった。
それが、文化祭、体育祭、日々の授業などを通して、
ー冬ー
同じ学級の人たちの色は依然としてさまざまである。
しかし、学級の色は黄色に変化していた。
今後も学級の色は変わっていくだろう。
だが、個人個人の色は変わらない。多少、色の変化はあるだろうが、それは環境が与えた影響があったのだろう。
私の色は、環境と私自身の意思によって変化するだろう。