途中書きです。すみません。
もう二度と部屋を散らかさないって片付けるたび毎回家族と約束するんだけど、1週間後にはあらゆる部屋に私の荷物が点在してる。
今日病院が思ったより早く終わって体力的に余裕があったからたくさんポポーイってして収納に対して7割くらいの物の量になった。
あとは物を増やさないようにするのと、物を元の場所に戻すようにすれば完璧。
簡単そうなんだけど、いつもそれができないんだよね…
「もう二度と」
途中書きです。すみません。
最近、新生活の準備をしています。
その準備の中で、やっと大人になってきたという実感が湧いてきました。
今まで知らなかったことを知る。
できなかったことができるようになる。
そのたびにたくさんの人たちが支えてくれていたことに気づきました。
やってみないとなかなかそのありがたみに気付けないから、挑戦することって学びしかないなぁって改めて思いました。
これからは今までやってもらっていたこともできるようにならないといけない。
少しずつ着実に自立した大人になれたらいいな。
「雲り」
「bye bye…」
今、私はちゃんと笑えていますか
笑顔で貴方に別れの挨拶をできたでしょうか
日々の中で積み重なった感謝の言葉を
しっかりと渡せたでしょうか
貴方が背を向けたとき
もう本当にこの先会うことはないんだって
ようやく実感して腕を伸ばしかけた
声を掛けそうになった
でもきっとそんな私の姿を
貴方は望んでいないでしょう
貴方の勇敢さを誇らしく思い
貴方の新たな旅立ちを祝福する
たとえ新天地が敵地であったとしても
それが貴方の最後の願い
なら私が叶えなくては
唇を強く噛み締める
必死に上を向いて涙が溢れないように
溢れそうになるわがままに蓋をする
貴方の姿がどんどん小さくなって
遠く背中が見えなくなるまで
私はその勇姿を目に焼き付けて
一生忘れないから
本当はずっと一緒にいたかった
私もついていきたかった
もう叶わない私の願い
貴方のいない今
貴方を想って涙する
途中書きです。すみません。
君って呼ぶ人、まだ現れたことないなぁ。
「君と見た景色」
途中書きです。すみません。
私事ですが、大学の進学先が決まりました。
工学部で勉強頑張ります。
「手を繋いで」