途中書きです。すみません。
愛を注いでも伝わらなかったり間違っていたりしたらそれは愛ではないのかな?
「愛を注いで」
ある日お店で変わった形の葉を持つ植物を見つけた。
一目惚れして買ったその植物をメリファと名付けて育てることにした。
メリファはバラの花に似ているけど、花びらに見える部分は全部葉っぱ。
灰青色の葉っぱはどこか淋しげで、切ない感じがして守ってあげたくなる。
水をたっぷりあげて、外の日当たりの良い場所に置く。
葉は水を弾くようで水滴が太陽に照らされてキラキラと光って綺麗だ。
途中書きです。すみません。
「心と心」
心が割れた。
2つの心はそれぞれ違う人になった。
―数年後
心が見える。
でも、全員じゃない。
あいつの心だけが透けて見えるのだ。
途中書きです。すみません。
アルファポリスというアプリでも同じPonnuという名前で小説を投稿しているのですが、
「矛盾と多数決」
「表裏のヒーロー」
の2作を新しくオリジナルのテーマで書き上げました。
もし良かったら読んでみてください。
「何でもないフリ」
「何でもないよ」
…本当は全然何でもよくない。
でも、もうどうだっていいや。
面倒くさい。
「そっか、無理すんなよ」
…全部、顔に出てるよ。
隠しきれてないよ。
気づいてないんだろうな。
途中書きです。すみません。
「部屋の片隅で」を書き上げました。
もし良かったら読んでください。
「仲間」
だめだめ、しーっ。
ルカはまだピュアだからさ。
また、これだ。
私が純粋だから、ピュアだからって言って仲間に入れてくれないこの感じ。
本人たちは悪気がなく、むしろ良いことをしているつもりだからたちが悪い。
「何の話?」って聞いても、「一生今のままでいてくれ」って言われて会話にならない。
高校三年生だよ。
さすがに何か勘付くところはあるでしょ。
でも話についていけるほどわかっているわけじゃないから、ずっと今のまま。
途中書きです。すみません。
私の手を繋いでくれる友達の手はいつも温かくて大好きです。
「手を繋いで」