1/6/2023, 10:06:42 AM
なかなか慣れてくれない君にちょっぴり寂しい自分がいる。
早く私の手に、肩に乗ってほしい。
君と一緒にいつか過ごせる日を夢見て。
1/6/2023, 8:31:01 AM
冷たいけれど乾いた風が私の横を吹き抜けていく。
ふと見上げるとスッキリと澄み切った冬晴れの空が広がっていた。
1/4/2023, 9:28:51 AM
朝も暗いうちからペットのももちゃん達の声で起こされる。
喧嘩か…それともお腹がすいたのか、はたまた寂しいのか…
宥めるためにペッドから履いでる。
ももちゃん達を宥めること数十分…
外が明るくなってきた。
あいにく時雨ていた為、日の出は見られなかったが、ももちゃん達の可愛い仕草が見れてよかった。