お金より大事なもの
お金が有ればね。
何でも買える?
物理的な物は買えても
絶対!買えない物があるよね。
それは
大切な友達
大切な人達
人との繋がり
人の心
それだけはお金では買えない。
もしお金があってお金で繋がってる
友達や人達の心も
貴方がお金が尽きた時には
貴方から離れていくでしょう。
だって、貴方の繋がりは
お金で繋いだ仲だもん。
その時
貴方は本当の自分の価値をしるでしょう。
もし、その時に残った人こそ
お金では買えない
大切な人だよ。
だから、その人を大切に
してください。
お金より大事なものは
お金では決して買えない
大切なものだから♡
めぐみより
月夜の夜に
ゴンドラに乗り漂う波に揺らぎながら
どこまでも続く水平線へ貴方と二人
夜空の旅に出よう。
月の力でゴンドラは宙に舞い
月夜に照らさた。
港が遠くに消えて行く
月夜の灯りが星たちを消して
消さないでと流星が流れては
消えて、その落とした星屑は
やがて、星の砂へと変わる。
月灯りの道へゴンドラはふわりふわりと
漂うゴンドラはやがて二人の希望へ導いて
くれるような?
そんな錯覚さえも感じてしまう。
月夜は神秘的な輝きで
わたしたちを優しく包んで
その優しい灯りは月の妖精が解き放す。
光の矢が、やがて彗星になり
遠くの星達への幸せのメッセージを運んでくれる。
月夜の夜はいつも神秘のベールに隠された。
神話の物語
肩を寄せ合う二人は何時までも幸せになり
月夜の中へ消えて行くき二人は神話になる。
⋆ * ☽ :゚
後書き
|煌々(こうこう)と光る月には
何とも神秘な輝きさえも感じられます。
普段、忙しい余りに、そんな月夜を見る事を
忘れては居ませんか?
たまには、暖かい飲み物で月夜を眺めて見る
そんな癒しの一時をしてみませんか?
もしかして、月の妖精達があなたを迎えに
来るかもしれません。
⋆ * ☽ :゚
めぐみより
絆
君との絆は
細く弱く
そして|儚(はかな)い物?
絆を深くするには
どうしたらいいの?
一方通行の思いだけでは
絆は強く太くはならないのは
分かってるよね。
絆を深く強くしようと
|焦(あせ)り過ぎて
深くはならずに細くなり
切れそうになってしまったよね。
今は紙一重でギリギリに繋がっている
けど、それも何かの拍子に
プツンと切れてしまいそう。
何故、こんな事になってしまったのか?
もう一度、自分を見つめて
考えて下さい。
絆と言う細い糸を
|辿(たど)り相手の気持ちを
考えてね。
絆の答えはそこにあると思うよ。
めぐみより
たまには
寄り道して帰ろう。
何処に寄り道して帰るの?
勿論、お気に入りの書店へ寄ってね。
お気に入りの作家さんの本を買って
ゆっくり出来る
喫茶店で軽くディナーした後には
デザートが待ってる。
甘いモンブランとダージリンのは紅茶を
飲みながら買って来た。
本を読むの。
たまにはいいよね。
だってさ
毎日毎日、夕ご飯を作るのに
買い物してさ
書店に寄る時間もないのだから
だから
たまには息抜きしてもいいよね。
それが、わたしの至福の一時だもん。
そんな小さな幸せが今のわたしの幸せなんだ。
そうそう。
もうひとつは、やっぱり
流行りの洋服を買う。
衝動買いも、わたしの幸せ。
そうだ、明日の帰りに
たまにはを実行しよう。
めぐみより
大好きな君に
約束したのにわたしは
その約束を破ってしまった。
何故?
誓った約束を破ってしまったのか?
自分でも分からないよ。
ただ、不安だったの?
このままでいいのかな?
やっぱり良くないよね。
だから勇気を出して、前に進んたの。
過去を変える事は出来ないけど
未来を変える事は?
それは自分次第だと思わないかな?
だからわたしは夢に向かって
進む事にしたの。
その夢は
もう分かるよね?
でもね。
一つだけ
これだけは
言えるよ。
それはね。
出会った時のままの気持ちは
今も同じだからね。
大好きな君に
春になり
桜が咲く季節が
もう目の前に来てる。
一つ大人になり
これからの大学生活を
仲の良い友達と
沢山の思い出を作って
下さい。
大好きな君に
君の幸せが
わたしに取って
一番の幸せだよ。
春の風に乗せて
その笑顔を送って
下さい。
えっ?
笑顔を送る前に
わたしの事がもっと知りたいの?
う〜?
何も変わってないよ。
あの日のままで何も変わってない。
嬉しい知らせが少しと
悲しい事も少しだけあったけど?
寂しいなって思う事もあるけど
過ぎた事を何時までも
考えても、前には進まないもんね。
あっ!そうそう
春にはまた、一つ
歳を取ってしまう。
それだけ。
大好きな君に
考えて考えても
未来は訪れないよ。
初めの一歩を勇気を出して踏み出してね。
そうすれば気が楽になるかもしれないよ。
さー手を握って!
わたしが連れ出して上げるね。
未来の扉を二人で開けるよう。
そこは光に満ちた未来が
待っているから。
めぐみより