生きるのが難しくて42たい
先代の有識者達の本を読むと、それでも生きていけというけど、何故?と思ふ
私が4ねば喜ぶ人はそれはそれは多くて、得する人が大勢いる
生きてればしんどい思いをする人ばかりだ
人生に意味はないと言う哲学者と生きる意味は自分でつくるのだって人とわかれる
これもまた悩んでしまうじゃないか
これからの人生に楽しさなんてない
喜びなんてない
生きててよかったなんてない
人の愛し方すらわからないし
本に書かれたどこかの偉い人の文章はすべて、私の生きる世界では逆なのか
とにかく笑顔で猫なで声の人がこわい
私のようなずっと笑顔のない人も怖いがまだ嘘がない気がする
満面の笑みで話した後
私が背中を向けたその瞬間、
怨みを込めた顔になり、電話で話した後ニヤリとほくそ笑んでいるのを知っているから
社会に出れば敵は笑顔で近づいてくるよと、どなたかの本で読んだ
社会に出るまでもない、学生時代もそうだったんだね
本日の父は1日とは違う父だったよーな、なんてねー
結婚してから父と母、義理の両親も含めて楽しい思い出が少ないと思ってる
いや、当然あるんですよ
あるんだけど、ないに等しいってこと
もっとあってもいいはずなのにない
私が原因でもあるし、ほぼそうなんだろうけど、家族から外されていたのもある
けど真相はわからない
聞いたとて、きっと私のせいにされてしまうだろうから
聞かないし、知らない方がいいんだろうな
そもそも私じゃなくてもいいんだろう
根暗で不細工な不作法バカと一緒にいるより、明るく健気で気の利く人といた方がよっぽど楽しめるはずだから
両親や義父母が若くて元気な日々に一緒にいなかったのはとても後悔してるけれど、あちらにとっては
?
てやつかもわからない?
なんてこともわからない
誰にも見られずに好き勝手書けるこの場所があってよかった
10月に入った
9月は父母にいっぱい会えた
父はなかなか会ってもらえない、私が持っていくものがしょぼすぎてイヤなんだろうか笑笑
前にも書いたと思うけど、私は人に何をプレゼントすれば喜ばれるのかわからない
母の誕生日だって結局何もないと思う
プレゼントしてもバカにされておわりだろう
この歳でこんなこと悩むの私くらいだろうな
本日の父は久しぶりに会うほんとの父だった
勢い変わらず、短気なところが私にそっくりで血縁を感じたな笑笑
思い返せば姉も兄も気が短い
血縁か?笑笑
母はいつも笑顔だけど負けん気は強く、仕返ししてやるからな!的な根性がハンパないそーゆーの少しは欲しかったな
父に関わる人何故みんな厳しいの?
因果応報とか言う?
だったら私なんぞどーなんの?
父に助けられた人だっていたんじゃないかな
あなたはどう思いますか?
わからないことだらけでイヤになります
助けて
お母さま
知恵遅れ
父に言われたなー
今更ながらショックだわ
違う!と言い返せないところがまた悔しー
明日は病院劇場
私の参加料はいかほど?
ギャラはお高くてよ
行くのよそうかな
行きたくねー