ペアカップってものが2つある、2つあった、か。
1つはほとんど使われず、も一つも全然使われず、という悲しきお方達。
もう買うことは二度とあるまい。
買っても使われないのなら1つのお気に入りカップを買うのがいい。
これからのこの国はカップ1つも買うことも出来なくなってしまうのだろうか。
ひとまず渋沢様を集めることから?かな。
こんなこと言うてるやつには回ってこんのよ。
end
もしも君が
畑をしてみたいとずっと思ってる。
絶対きっついから途中でねをあげるんだろうけど。根性なしです。
犬だって飼いたいけど毎日散歩なんて絶対無理だし、家族でさえ食べてくのがやっとなのに、予防接種やらなんやら手が回らないかと。
と、しない出来ない言い訳をつくる天才とは私。
根性なしの根性悪のおたんこなすび野郎とは私のことだ。
end
めーろでぃー
もーネットに騙されまくってる。生成エーアイ?とか偽動画とか。あ、人間にも騙されるけど。
よく言えば単純、反対はベラボー野郎
自分で考えることが出来ないし、なんか言われても決断出来やしない
そこは単純に言うことを聞かない、ムダにガンコちゃん
でも、自分が悩んで考えて決断した結果がこれならなんか、納得せざるを得ないというか
人から言われたことで信じて騙されたら、そこに残るのは怨み憎しみ呪いみたいな、酷い感情だけだからな
私はいつも、ずっと足元を掬われてきた
人は誰しも持つダロウ妬み嫉み、これが1番おそろしー
心も身体も
健康いちばん‼️
なんだこれ
笑笑
end
人の興味あることについてこないで欲しい
相手するのが面倒だ
もー結構
以前出会った方もその関係者も
もーいいでしょ
いーかげんしつこすぎ
って頭に浮かぶけど
顔に出さない練習ね
笑笑
end
雨音につまれて
幼い頃から姉から暴言を吐かれまくっていた。彼女から受けた心の傷は今で言うトラウマだろう。未だに私の今の生き方に多大なる影響を与えている彼女は周囲のものからは好かれる、所謂人気者だった。
なんせ彼女の私への憎しみったら、口だけではなく手も足も出してきたのだから相当のものなんだろう。
私の前では比較的おとなしい長男は全然わからなかったが、私のことをよく思うはずもない。
なんせ恐怖の大魔王の父親から可愛がられてたのは私だけなのだから。
まさに目の敵である。
だけども、今にして思えば本当の意味で大切にされてたのは長男であり長女だった。
こーゆー疎まれる存在が一人いることによって周りの人間の絆は固くなるという。
生まれてこのかた疎まれる側しかなったことがないから、そちら側のことはわからないが私がそちら側のお役に立ててるのは間違いなさそうだ。
長らく自分の存在意義が分からなくて絶望していたが、これによって解決した。
なんだ、これだったのか、と。人生半ばまで気づかずこれたのは単に私の鈍感さのおかげである。感謝して欲しいもんだ、そちら側の方々。
なんてね。あ、こうゆーとこがどこへ行っても憎まれる所以ね。
自分良ければ全てよし、この悪性は一生直らん。
ごめんあそばせー
end