人の興味あることについてこないで欲しい
相手するのが面倒だ
もー結構
以前出会った方もその関係者も
もーいいでしょ
いーかげんしつこすぎ
って頭に浮かぶけど
顔に出さない練習ね
笑笑
end
雨音につまれて
幼い頃から姉から暴言を吐かれまくっていた。彼女から受けた心の傷は今で言うトラウマだろう。未だに私の今の生き方に多大なる影響を与えている彼女は周囲のものからは好かれる、所謂人気者だった。
なんせ彼女の私への憎しみったら、口だけではなく手も足も出してきたのだから相当のものなんだろう。
私の前では比較的おとなしい長男は全然わからなかったが、私のことをよく思うはずもない。
なんせ恐怖の大魔王の父親から可愛がられてたのは私だけなのだから。
まさに目の敵である。
だけども、今にして思えば本当の意味で大切にされてたのは長男であり長女だった。
こーゆー疎まれる存在が一人いることによって周りの人間の絆は固くなるという。
生まれてこのかた疎まれる側しかなったことがないから、そちら側のことはわからないが私がそちら側のお役に立ててるのは間違いなさそうだ。
長らく自分の存在意義が分からなくて絶望していたが、これによって解決した。
なんだ、これだったのか、と。人生半ばまで気づかずこれたのは単に私の鈍感さのおかげである。感謝して欲しいもんだ、そちら側の方々。
なんてね。あ、こうゆーとこがどこへ行っても憎まれる所以ね。
自分良ければ全てよし、この悪性は一生直らん。
ごめんあそばせー
end
うつくし
理由と書いてわけと読む
毎日のようにカップラーメン食べてるわけだが
おいしーって思う
体に悪いんだと分かっててもおいしーって思う
インスタントですらこんなにうめーこの国の食レベルの高さって,つくづく素晴らしいと思ふ
もーさーアタシの味覚で作らなくてもいんじゃね?
息子も食べてくれなくなったよ
親ガチャハズレだね
end
どうしてこの世界は
雨は降り続けるけどこの気温に助けられる
これが止めばやってくるのはもうわかっている
この気温が一生続けばいいなどと思ってしまってごめんなさい
農家の方のためにも雨は適度に降るほうがいいのだ
私たちのためにも、か
end
君と歩いたみち
サザンかな?
今時の歌も好きだけど、昔の曲もかなり好き
知らない曲の素晴らしさを知るほど、聞こうとしなかった我の愚かさに気づく
でも、死ぬ前に知れたことはよかったと思ふ
知らんほうがよかったことはそれより多いんだろうか?
自分が言ったことは必ず全て自然と自分に返ってくる、人工的に返ってくる
おできも出来る
これはヤダわー
end