夢と現実
昨日は🩶めちゃ多かった笑
感謝です。
笑顔の悪魔さんが多いようで笑笑
知人の女性曰く。
夢かー、夢は私一人を愛してくれる男性と会って結婚して子供産んで家族をつくること。
現実は、そんな人に出会えたことがなくて、偽装結婚させられた相手はとっくに他所に家族作ってる。
経済DV受けながら生きる日々。
早く死んで欲しいみたい笑笑
だから死んだやらないと。
こーゆー人生もあるんですね。
びっくり。
あなたは人生楽しいですか?
end
さよならは言わないで
空き缶を蹴ったらとーくまで飛んでった
その前まで、とってもおいしいココアだったのに
中身がないと分かれば蹴り飛ばされる
人間もおんなじ
だから必死で詰め込んでみたんだけどさ
ダメだった
生まれた時にどっかの部品を母のお腹に忘れたみたい
私は気が付かなかった
周りの人は気づいてて気づかないふり
悪魔のように優しい人たち
さよなら
end
光と闇の狭間で
楽しみにしている予定がある前日は光、その予定が終わった時からが闇
溜まった課題を片付けるまでが闇、片付けた後は光
憧れのバッグを手に入れた時が光、翌月の支払いからが闇
生きてる間中、光と闇を行ったり来たりしてる
出来れば光を浴び続けたいと願うけれど
眩くて居心地の悪さを感じてしまいそう
だから、少し、影のあるオンナでいたいと思う
その方が、、
モテそう
え?
あたしは例外end
距離
互いに顔がわからないくらい、離れすぎ、と思われるくらいでちょーどよいのである
近づきすぎると警戒してしまう
人ってそんなもん
私の周りに人はいない、と思ったら
他人には私が見えてないだけだった
end
🩶5000どなたか存じませぬが感謝
泣かないで
何にでもめちゃめちゃ惚れっぽく飽きっぽく忘れっぽい
だから他人もそんなもんだと思ってたけど、違うみたい
人は好きなものはずっと好きで続けられて忘れない生き物らしい
驚愕
忘れた方が幸せになることもあるだろうに
ずっと覚えてる方がしんどい
仕事は忘れちゃいけないけどねー
ミスの天才
end