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12/1/2024, 11:20:00 AM

距離


互いに顔がわからないくらい、離れすぎ、と思われるくらいでちょーどよいのである

近づきすぎると警戒してしまう

人ってそんなもん

私の周りに人はいない、と思ったら

他人には私が見えてないだけだった

end


🩶5000どなたか存じませぬが感謝


11/30/2024, 10:30:59 AM

泣かないで


何にでもめちゃめちゃ惚れっぽく飽きっぽく忘れっぽい

だから他人もそんなもんだと思ってたけど、違うみたい

人は好きなものはずっと好きで続けられて忘れない生き物らしい

驚愕

忘れた方が幸せになることもあるだろうに

ずっと覚えてる方がしんどい

仕事は忘れちゃいけないけどねー

ミスの天才

end

11/29/2024, 10:40:40 AM

冬のはじまり


寒いです。

私の主人は毎日働く格好して出ていく。

だが、行く先は、、、?

何十年も飽きもせず繰り返している。

凄いなと思って見ている。

暑い日も寒い日もそうでない日も仕事着を纏って出ていく。

乙です。


end

11/28/2024, 12:39:25 PM

「終わらせないで」


と心の中で叫ぶ。日々の生活に疲れ果てている私。家事そして夫との関係に疲れ、いつの間にか自分を見失ってしまった。
振り返れば、若い頃は夢や希望に満ちていた。恋愛を楽しみ、自由に生きることができたはずなのに、いつの間にかその選択肢は消えてしまった。

子どもが成長し、手が離れた今、ふとした瞬間に過去の自分を思い出す。あの時、もっと自分の気持ちに正直に生きていれば、違った人生が待っていたのではないかと後悔する。
恋愛を楽しむこと、友人と笑い合うこと、そんな日々が懐かしい。

夫との関係も、いつの間にか淡白になってしまった。会話は減り、共に過ごす時間も少なくなった。お互いの愛情を感じることがなくなっている。

時折、昔の恋愛映画を観ると、心がざわつく。あの頃のときめきや、ドキドキ感が恋しい。自分の心の奥底に眠る感情が、再び目を覚ますのを感じる。

「終わらせないで」と願うのは、ただの愚痴ではない。私にはまだ、人生を楽しむ権利があるはず。

新しいことに挑戦し、自分を取り戻すことができるのではないか。友人と再会し、昔のように笑い合うこともできる。恋愛をすることも、決して遅くはない。前を向こう。


なーんてね。


end

11/27/2024, 12:44:42 PM

愛情


小さい頃から不自由ないお金と欲しいものを与えられ生きてきた。

それが愛されてる証だと思ってた。

私以外の兄姉は両親と一緒に食事したり、旅したり、喧嘩したり、笑ったり。

そんな思い出の多さこそが愛情をかけられた証拠。

家族の証

私は本当の愛を知らずに生きてきた。

本当の家族を知らずに生きてきた。

それ以前に、
誰にも愛情を与えられなかった私に愛情が与えられるはずはない。

愛は平等とはそういうこと。


end

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