友情
友情、親友、心友とか、そう思ってるのは自分だけってパターンがほとんど。
そう思うくらいが、ちょうどよかったりする。
だいたいは、寂しさを埋めたり、自分の気持ちを分かって欲しいとか、どこか行くのに1人じゃさみしいからとか、自分都合の付き合いだ。
もう、寂友(さびとも)でいいんじゃないの。
友、なんて笑顔の仮面を被った悪魔だ。
こんな“お題”の日は、うなぎを食べて暑気払いに限る。
では、いただきまーす。
今日は、ひねくれが激しいようで。
(あくまでも、個人の見解です。読んでて不快な方、ごめんなさい。)
end
花咲いて
花より団子、なんて素敵な言葉でしょう。(お題どこ行った)
この暑いのに花なんて眺めてられません。団子でも食べていないとやってられない。
ドリンクとスイーツでお腹を満たした後なら、花を見る余裕もできるかもです。(日陰からね)
明日、前から興味のあったことに挑戦する予定です。
「緊張するけど楽しみ」と思ったとこに、“土用の丑の期間は新しいことを始めるのに良くない時期”と、頼んでもないのに、ネットのおすすめに出てきた。
不安しかない。
おすすめしてきたAIに文句言いたいけど、方法がわかりません。やられっぱなしです。
どなたかご存知ですか?
昨日のまじでくだらない投稿ですが、おそらく過去最高のハートを頂けたように思います。
自分なりに一生懸命書いた時より、はるかに多くてちょっと複雑。
ハートをくださった貴方様へ。
「どうかしてる笑」
とお伝えしたい。(いい意味で)
感謝❤️end
もしもタイムマシンがあったなら
昨日の投稿と被りまして。
ってことで、全然違う話。
(本当にくだらないので、お忙しい方は読み飛ばして頂いてかまいません。)
以前の投稿で、自分の行動範囲が狭すぎるので何とか打破したい、と書いた。
そこで行ったことのない場所で思いついたのが“漫画喫茶”。
実は1カ月くらい前にデビューを果たしたので、その感想でも。
結果控えめに言って“最高”、もひとつ言えば“楽園”だった。
未知の世界へ踏み出したそこは、ちょっとしたホテルのフロントを彷彿とさせるような佇まい。
制服のお姉さんに流れるように案内をされるとそこには、足元から天井まである大きな棚が所狭しと並んでいる。
そして、その棚の上から下まで漫画がびっしり並んでいる。興奮状態。
座り心地の良い椅子と机、ひざ掛けに腰当て。なんという行き届いたサービス。
まだまだ終わらない、ドリンクバーまで付いてきた。もっと嬉しいのがソフトクリーム食べ放題。有頂天だ。
こちらのオーナーさんは、どうして私の好みを熟知しているのだろうか。
「ごゆっくりどうぞ」
優しいお姉様のお言葉にたっぷり甘えさせて頂いた。
数時間後、私の“領域展開”は大成功に終わった。
と同時に、“もう抜けられないのではないか、大丈夫か?”と囁くもう1人の自分がいる。
これからは自制心を育てるための“術式”を学ばなくてはならない。
次に“領域展開”する場所は“高専”に決定だ。
ね?くだらないでしょend
今一番欲しいもの
それは、今の私から過去の私にメッセージを伝えられるアイテム。
もしそれが届くなら、なんでもする。
向こうがガラケーならガラケー買ってメールする。ポケベルなら公衆電話に篭って数字を連打、手紙なら伝書鳩。
ありとあらゆることをする。
手っ取り早いのは直接本人をどこかの喫茶店にお誘いして、切々と今の現状を語ることかと。
“言うこと聞かないと、あんたは超絶後悔する人生を歩むことになるよ”と恐怖心を植え付けたい。
非人道的かもしれないが、本人が本人に行うのは法律的に許されるのではないかと。
前例がないからわからないけど。
でもなぁ、
相手が私なんだよねー
しかも若いときた。
言うこと聞きゃしない。
譲らない、驕り高ぶって現実が見えていない、最悪だ。
もっと素直な心を持っていた幼少期まで遡らないといけない。
でも幼少期も、うん、「言うこと聞かなかったよ」って言われたなぁ。
生まれ変われるアイテムください。
end
私の名前
“オールド ファッショニスタ”
これ、世の中には流通していない言葉。
完全自作の造語だ。
そして、とても気に入っている。
言うなれば、“最先端の流行遅れ人”。もっとわかりやすく言えば“現代のシーラカンス”。
もひとつ、わかりやすく言えば“最高にダサい奴”。
いかにも、私のひねくれた性格を絶妙に表しているではないか。
どうしても不器用で、要領が悪く、誰かに気が利くような振る舞いも出来ない。
そんな“オールドファッショニスタ”の投稿を読んでくださる貴方への感謝は、どれほどのものか計り知れない。
こんな私だが、これからもお付き合い頂ければ光栄だ。
❤️をもらえれば、もっとやる気になるのは間違いない。
末永くどうぞ。
end