遠い日の記憶
こんな遅くになりまして。
昔のことなんて思い出せば出すほど、落ち込んでしまうくらいダメダメな人生を歩んできた私。
今、やたら眠いのは、そんな過去を思い出すことを脳が「NO!」と拒否しているせいだと思う。
ほら、眠すぎてしょーもないこと書いちゃう。
一旦、撤退します。
ごめんなさーい。
end
空を見上げて心に浮かんだこと
ずうっと曇り空ばかりを見ているせいか、これといって何もなく。
大雨続きで“何事もないように”と願っていた被害は出てしまったし、少し晴れたからといって何か思うでもなく。
相変わらず私の心は荒んでおります。病んでる、とも言うのでしょうが、食欲は旺盛なだけにちょっと言いづらい。
おまけにジムまで行ってるし(健康か)。
そんな私ですが、2週間ほど前に太腿裏が突然腫れあがり痛くて歩けない、座れない。
(お尻じゃないですよ笑)
慌てて皮膚科に行ったら、切開しましょうと。
その瞬間汗だくです。そんな心構えなんかしてなかった。軟膏でももらって帰れるものだと思ってたから。
でも、まじで痛くて座るのも歩くのもままならない。こいつはなんとしてでも撃退せねば、私がやられる。
こいつか私、どちらが勝つか、生存競争の幕開けです。
答えは一つ。
覚悟を決め、実行しました(先生が)。
傷口が塞がれ、普通の生活に戻るのに思ったより時間はかからず、座れること、歩けることの有り難みを痛感しました。
あんなちょっとの切開でも、何されるのかわからない恐怖と、どーなるの私と言う不安。
先生には感謝しつつも、あんまりお世話になりたくはないですね。
ともかく、こんな荒くれ者の私の投稿文を読んでくださる貴重な貴重な貴方様の健康を心からお祈りしております。
それと、くれぐれも太腿裏、油断せぬように。
end
終わりにしよう
過去に一度だけかな、この言葉を言ったの。泣いてたな、相手の人。私もいたたまれなかった。
本当に申し訳ないことをしたなって思うけれど、あの頃の私達は幼かったです。
今なら絶対同じ間違いはしないって言い切れるんだけどね。
元彼さん、当時は辛かったかもしれませんが、私は結婚に向いてない女なので、いずれ“別れてよかった”と思うのは間違いないです。(今の家族に申し訳ないけど)
あれから貴方はどんな人生を歩んだのかな。素敵なご家族に囲まれて、一家の主人として働いているのかな。
幸せだといいです。
都合が良くてごめんなさい。
そんなことを思った“お題”でした。
end
手を取り合って
共に生きていくパートナーがいれば幸せなのかな。
いない人は幸せじゃない?
いたけど別れた人は不幸せ?
いるけど自分を出せずにいる人は幸せ?
話してみないとわからないけど、話してもわからないものはわからないんだよね。
でもきっと、ほんとのことって、言わないから話しても仕方ない、ムダだと思う。
だからと言って、離れてたらそれこそもっとわからなくなる。
思い切って近づいてみようかな。向こうはほんとは嫌なのに、気を遣わせたらどうしよう。
その前に拒否されたら、、
あぁ、こんなモヤモヤ手放したら、きっとラクになるのに。
ほんと難しい、この歳になっても学べない。
可愛く言えばこじらせ女子。
可愛くなく言えば“バカなおばさん”です。
反面教師にどうぞ。
end
優越感、劣等感
ってゆーより。
年中、倦怠感の抜けない私はどーかしてるんでしょうか?
今の時期だと、外に出たら暑さにやられてだるい。中に入ればクーラーの涼しさにだるくなる。
ここまで来ると、これは倦怠感とゆーより、ただの怠けではないのか。だとすると、どうにかせねば。
原因としては、湿気を含んでねっとり張り付くこの暑さのせいではなかろうかと。
湿気のないカラッとした夏を過ごせたなら、もっと快活に過ごせるはず。
あー、何も出てきません。
どうやって終わりましょうか。
今日は特に倦怠感がひどいみたいなので、失礼します。
ごめんなさいend