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7/9/2024, 11:08:05 AM

私の当たり前

んー
意味はわかるんだけど、妙なお題。

とりあえず、本日、女子の日にて疲れてる。

自分を女子と言ってもいいのだろうかと考えたが、それはもーいい。

貧血防止に飲んだ鉄剤が全てなかったことになる歯痒さ。

殿方にはわかるまい。

優しくして欲しいですよ。

ローソンの新デザートが食べたくてたまらないのです。

あの、練乳ミルククリームのサンドね。

どなたか買ってきてくれませんか??

こんな日は自分をとことん甘やかすのです。これが私の当たり前なのです。

使い方合ってるかな。

その前にこんなこと書いていいのかな。

それも、もーいいや。

それでは。

end

7/8/2024, 11:26:27 AM

街の明かり


田舎の何もない静かな夜に憧れるのに、いざ放り込まれると怖くなる。

街の明かりが視界に入ったときの安堵感ったら、もう。

都会に行くと、わくわくする。どこに行っても洒落てて、きらきらしている。

憧れるけれど、住んでしまったら、これが日常になったら、くすんでしまうのかな。

少し車を飛ばせば、海も川も山もある。こんな田舎に住みたいと願う都会の人もいるかもしれない。

お互いさまってことで、決着。

と、我ながら、よくわからないことを書いてしまった。

全部炎暑のせいend

7/7/2024, 11:03:05 AM

七夕


なぜこれを“たなばた”と読むんでしょうね。
“田端”や“棚ぼた”の方がよっぽどそれに近いと思うんだけど。なんてね。

この日は、みんなが揃いも揃って、短冊に願いを書く。その短冊、一体誰が見てくれるんだろう。

織姫と彦星?
1年に1度しか会えない2人にとって、念願のイチャイチャタイム到来です。人の願い事に構っていられるかって感じかと。
むしろ、多くの短冊を束ねた上にピクニックシートを被せて、天然のプラネタリウムデート開始です。(私ならそうする)

そもそも、この2人に願い事を叶える力などあるのかな。

まー、こちらもそこまで真剣に書いてるわけじゃないからいいけどさ。

とは言いつつ。
今、目の前に短冊を差し出されたら、欲に塗れたあれやこれやを書いてしまいそうです。(真剣か)

たなばたの本来の意味は禊ぎ?らしいから、ちょうどいいのかな。


end

7/6/2024, 12:16:38 PM

友だちの思い出

こんな私でもあるんですよ。一応。

今現在、友だちとの連絡を断(た)ってしまったから、友だちとゆーより、友断ちだ。

正確には、こちらが断ったとゆうより、断たれたと言う方が合ってる気がしてる。

でもね、時々あの子達と過ごした日々を思い出して、少し笑顔になる自分がいる。

何十年経っても消えない思い出って、すごくありがたいと思う。

ただ、私にとっての楽しい思い出が、あの子達にとってもそうであるかは、わからないんだよね。
当然のことだけど、友であっても他人。心の内は手に取れないから。それに気付くのが遅過ぎたんだよね、どんだけ鈍感なんだよって。

それでも、わがままではあるけれど。
彼や彼女たちが私と一緒に過ごした日々を思い出した時、「しょーもない毎日だったけど、なんか楽しかったな」と、ほんの少しでも笑顔になってくれたらいいなと、心から思い願います。


end

7/5/2024, 1:41:01 PM

星空


週に何度か、歩いてジムに通う。今の時期だと、まだ明るい夕方過ぎから。昼間のあの温度が下がり、ちょうどいい感じになる。

とは言え、蒸し暑く1分も経たないうちに、じわっと汗ばんでくる。着いた時には汗だくだ。額、首、背中など軽く拭いたら、自分なりのルーティンを一通りやる。

帰り道。
すっかり暗くなっている。
行きも帰りも、好きな音楽を聴きながらの片道30分弱のウォーキング。
行きは足取り軽く到着するのだが、ランニングマシンで走った帰り道は足が重い。
行きは良い良い、帰りはウォーキングデッドだ。

さぁ、あと少しで我が家、という所で「星が出ているかな」と空を見る。

出ていない。
今日は一日中晴れだったのにもかかわらず、ぽつりぽつりとまばらに見えるだけだ。

一言言わせてもらうと、私の住んでいるこの町は都会ではない。が、豊かな田園風景が広がる田舎でもない。典型的な地方都市だ。

都会の人が「星が見えない」と言うのはわかるが、地方在住の私が言うのは、「都会でもないくせに」と言われそうな気がする。
が、見えないのだから仕方ない。

汗だくで息切れしている。
「ちょっとくらい見せてくれてもいいんじゃない?」と心の中で愚痴っているうちに、我が家に到着。

お疲れさまでした。

end

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