岐路
やっと、やっとレベル6.7で五分間走れるようになったんです。ジムの話です。
“そんなので自慢するな”と思った方、実際走ってみてほしい。
自分の太ももを上げ下げするだけがこんなにしんどいのかと、体ってこんなに重たいのかと愕然とします(鍛えてたつもりだったんですけど)。
まじでしんどいのですが、少しづつ距離を伸ばしたいと思い日々頑張っているのです。
他人から見たら、ちっぽけでくだらないことでしょうね。
それでも私にしてみると、走れることは大きな成果なのです。自分にスタンディングオベーションしてあげたいくらい。
誰にもわからない、わかってもらえないかもしれない、でもいいんです。
もしかしたら脇道にそれてるかもしれないけど、続けてよかったと思える日がきっとあると信じてます。
“ただの野良”から“走れる野良”へ。加齢、じゃない、華麗なる変貌を遂げますから。
男子バレー見てアツくなり、引っ張られた投稿文になりました。
バレバレですか?
end
世界の終わりに君と
普段から、1人でいるからきっと最後も1人でいるんだろうって思ってる。漠然とだけど。
私以外の人たちは、集まったりするのかな。
“終わり”は前もって、政府が教えてくれたりするのだろうか、それとも突然?
前もってわかったとして、なんだかんだ足掻いたって、どーせ中途半端でしょう。
私の性格ならきっと“もーいーや”ってあきらめてしまう。
イヤホンして大音量で音楽聴いて何もかもシャットアウトしてそのまま、、なんてのもいいかな。
ペットがいたらその子を抱きしめられるのにな。心強いのにな。
飼おうかな。
end
最悪
“好きな人に彼女ができた”より
“好きな人に彼女がいた”の方が嫌
“好きな人にフラれる”は
頑張った結果だから
納得できる
いつか訪れる“人生最高の日”を
心ゆくまで味わうために
“最悪”な日はあるのかもしれないね
end
誰にも言えない秘密
恥ずかしいのですが。
その昔、“スラムダンク”でバスケの世界を知り、この歳になって“ハイキュー”でバレーボールの世界を知りました。
そして今“忘却バッテリー”を見始めた私。野球の世界を知ることになるのでしょう。
そんな私の誰にも言えない秘密。それは“東京リベンジャーズ”で不良とバイクの世界を(ちょっと)知ったことです。なんてカッコいい。
それにしても、自分は1ミリも動かず、汗もかかず、血を流すこともせずにバスケ部、バレー部、野球部そして不良にもなれる。
漫画もアニメも素晴らしい。
あ、柱稽古に行かねば。
それでは失礼します。
何柱end
狭い部屋
大型犬を飼うのに憧れてます。私は小柄なのでお世話は大変だろうなと容易に想像がつくのだけれど、それでも憧れは憧れ。
大型犬が無理なら小型犬に、となるかもしれませんが、実は私、小型犬が苦手なんです。
か細い足が折れそうで、ずっと抱っこしないといけない気がしてしまう。体も弱そうだし、なんだか疲れそう。(飼っている方ごめんなさい)
自分が小柄なくせに何言ってんだとか言わないでくださいね。私は図太い足をしておりますから。彼らとは別なのです。
残るは中型犬。
このサイズなら私でもお世話できそうです。いや、生き物を飼うことを甘く見てるわけではないですよ。憧れの生活に近づくためのお話です。
中型犬ならいいとか言いつつ、現実的に考えると狭い我が家で飼うのはかわいそうな気がします。
どうしたものか。
あっ、いい方法がありました。しかも、念願の多頭飼いも出来る。愛する中型犬達をこの狭い部屋にて思いきり飼おうじゃないか。
いつでもどこでも、愛でたい時に好きなだけ可愛がれます。ご飯も散歩も要らない。
スマホがあれば。
動画最高end