春爛漫
若い時、春は大好きな季節でした。
この歳になり、苦手な季節になりました。いや、気づいたんです。
何年かに一度インフルに罹るのも、毎年のように体調を崩して寝込むのも、先立つものの余裕がなくてイライラするのも(あ、これは年中か)いつも春!
今や春は、私の天敵なのです。
ついでに言うと、今年もしっかりやられました。
寝込みました。今もまだ引きずってます。(これは歳のせい)
来年の春をどうやって攻略するかが、これからの課題となります。
調べたところ、冬の間の不摂生、栄養不良が春に出るとのこと。
さすれば納得。
頷き過ぎて首を痛めそうです。
栄養なんて考えておらず、の食生活でした。
なのに、ジム通いしてエネルギーは消耗させる。
壊れて当然なんでしょうね。
気をつけねばならないことがありすぎて、どこから片付ければいいのやら。汚部屋の中心で途方に暮れている状態です。
かと言って、一年を通じて、全てに気合を入れて生活改善していくのは、私の性格上、無理でしょう。
だから、秋くらいから頑張ります。
(来春も倒れますね)
打倒春end
誰よりも、ずっと
昨日のお題で書いたこと、猛省しております。
「人生100年が短すぎる」
と思う人なんてどれほどいるのでしょう?
と、書いたことです。
この世には、「生きたい」と願う人がいるのだから。
なんとも、配慮のない発言だったなと。これこそが、空気の読めない私そのもの、とも言えるのですが。
だから、撤回させてくださいね。
とは言え、あれは別の意味で私の本音なのは間違いなく。
わざわざ
「これは私個人の意見です」
と言うのも、おかしな話だし。
難題です。
ですが、誰よりもずっと、反省しております。
ご容赦くださいね。
end
これからも、ずっと
この人生が続くのかと思うと、げんなりします。
「人生100年なんて足りない。」
なんて思っている人はどれほどいるのでしょうか。
羨ましいです。
漫画の主人公達はあんなにアツく生きているのに、今の私と言えば、この体たらく。(そっちとこっちを混同するなと言わずにどうぞ)
生きている間、これからもずっとこうやって、なんだかんだで、ぐちぐち言いながら(推し活しながら)時が経っていくんでしょうね。
ご先祖様お許しください。
推し活はやめられないのです。
怒られそうなので失礼します。
end
沈む夕日
しゅんしょう(春宵)に
ずじょうにかかりし
むすうの彩雲
夕日にかくれど
日はまた昇る
まじ無理end
君の目を見つめると
こちらはずっと天候が良くなく、私は低気圧が苦手で、頭痛を起こしがちです。
気分的にも滅入ってしまう。
やっと曇り空にも慣れてきましたが、どこかに行こう、と言う気持ちにはならない。
こんな日はひたすらサブスクを見るのがいいんです。
今、見ている漫画の主人公(男子)や次々と現れる登場人物全員の眼力が強すぎて、見ているこちらまで眼に力が入ってしまいます。
内容もアツくて全然飽きません。
シーズン5までありますが、あっという間に終わってしまうでしょう。それはそれで寂しいですがね。
でも大丈夫、次に見るものも、ちゃんとおさえてありますよ。それも確かシーズン5まで出てる。はぁ、忙しい。(怒らないでください)
え、お題に沿ってないと?
あ、なんでしたっけ。
君の目をなんとやら、でしたね。
「見つめる」ことも、「見つめられる」こともないので、失礼します。
悲end