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5/15/2023, 4:14:14 PM

後悔しない為に ー ってよく言われるけど
後悔なんていつするか分かんないし
どんな事で後悔するか予想なんて付かないもの
後悔しないように とかはちょっと難易度高いから
後悔した時その後悔にどう向き合うかが
需要だと思うの
さてさてがんばろーっと

[ お題 - 後悔 ]

5/3/2023, 2:18:39 PM

私は 音楽 にありがとうと言いたい。

音楽はいつだって私の支えだ
音楽が無ければ私は生きていけない きっとそうだ。
音楽はいつも私を救う
悲しい時も
消えたくなった時も
嬉しい時も
楽しい時も
寂しい時も
苦しい時も
泣きたい時も
笑いたい時も
常に音楽は私のそばにある

素敵な歌詞 、素敵なメロディー 、素敵な歌声
あるいは素敵なピアノの音や ギターの音

素敵だ 。素敵 。
きっと音楽は世界を救うことも出来るだろう
でも 皆が音楽の素敵さに気付いてくれなくちゃ
意味は無い
この世に音楽は何億とある。
どこの国の音楽でもいい。

KPOP? JPOP? ジャズ? ロック? ボカロ? 演歌?
なんでもいい
いつか絶対に音楽に泣かされる日がくるはず。
私は既に何回も音楽のお陰で前を向けた
だからこそありがとうと言いたい

私は音楽がだいすき
これからもずっと
音楽へ ありがとね。

















[ お題 - ありがとう そんな言葉を伝えたかった。その人のこと を思い浮かべて、 言葉を綴ってみて。]

4/29/2023, 3:16:11 PM

風に乗って

軽い人生を送ってゆきたい
かわいくて
キラキラしてて
ふらーっとツチノコでも探しに行けるような
軽くてさらさらした人生を送りたいなー

ぼちぼちいこーっと







[ お題 - 風に乗って ]

4/20/2023, 3:03:35 PM

今日 私の好きなアイドルがお星様になったことを知った。
その人は 本当に笑顔が素敵な人で
元々 身体も心もそんなに強くはないような人だった
それでもメンバー達と仲良く話したり
笑ったりする姿がすごく愛おしかったし
彼の妹もまた、アイドルだった。
彼は妹を溺愛していた。
妹も兄である彼を愛していたし尊敬していた。

すごく急だった。
急すぎて未だ実感が湧かない。
これは実は少し悪いドッキリで数週間経てば
ジャーン!!と出て来てくれないだろうかとも思っている。
けれど 居ない人は居ないし
戻ってこない人は戻ってこないものなのだ。

彼はまだ25歳だった。
今年誕生日を迎えたばかりで、あともう少しで来日も
する予定だった。
まだ死因は詳しく分かっていない。
脳卒中だったとも言われているし自らとも言われている。
どちらにしろもう彼はこの地球の長い歴史の中で
戻ってくることは無い。姿を見せることも無い。
それがすごく悲しくて
私も消えたくなった。

昨日 マネージャーが自宅で冷たくなっている彼を
発見したのだそう。
もし彼が自らなのなら、誰かが止めていれば
こんな風にはならなかった。
彼は一人にしてはいけなかったのかもしれない。
思い詰めてこの生き辛い世界から消えたのだ。
いや、もしかすると私達が想像するより
思い詰めてはいなかったかもしれないし
私達が想像するよりももっともっと思い詰めて
いたのかもしれない。

彼は眩しかった
太陽のような存在だけれど
肌は雪のように白く、雰囲気もどこか儚かった。
彼は7年 アイドルとして努力し、
その前からも子役として努力した。
体は鍛えてたくましくても 心が繊細過ぎた。
優しかった。
彼はまだお星様になるには早すぎるし、
もっと色んなものを見て
もっと色んなものを食べて
もっと幸せになるべき存在なのだ。絶対に。
その為に生まれてきたと言っても過言では無い。
彼は天使だ。
この世界にただ少し似合わなかった。
少し遊んでまた戻って行っただけの事なのかもしれない。

何もいらない
何もいらない
ほんとに何もいらない

だからもう一度彼を見たい
遠くからでもいい。
画面越しでもいい。
彼に戻ってきて欲しい。

何もいらないから
彼に戻ってきて欲しい。
とても恋しい。
涙が止まらないのだ。
10秒でもいいし 5秒でもいい。
ただ少し顔を覗かせて欲しいだけ。

















ノンフィクション
[ お題 - 何もいらない ]

4/17/2023, 2:50:18 PM

雨で散ってしまった桜 。
コンクリートに張り付いている 。
他の葉や木枝に混じっている桃色の小さな花弁が見えた。
綺麗だった
ぜんぶ
何もかもが
美しかった
散って、雨に濡れて、他のものに混ざった瞬間に
煌びやかだった '桜' は
一際目立たくなってしまう。
それでも目立たなくとも美しい桜

来年もまた見れたらいいな ~ なんて思いながら
学校への重たい道が少し軽く思えた。











[ お題 - 桜散る ]

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