僕は暗闇の中にいるみたいだった。
子供の頃から何やってもダメダメ。
親からは自分の意見は否定されて
言うことに従って生きてきた。
自分は真っ暗なとこにいる。
そう感じた。
そんな中、就活の時期になってきた。
インターンの募集があってなんとなく応募してみた。
仕事に参加させてもらい、
自分の意思で仕事をすることに喜びを感じた。
ふと、暗闇の中に光が見えた気がした。
なんだ。
自分で光を見つけようとしなかっただけなのか。
この"一筋の光"を見た僕の視界は
今もどんどん明るくなっている。
要約
自分から動く。
それが、幸せになる大きな一歩だ。
声がどこで枯れるかなんて人それぞれだよ。
学校の部活動の時
他の人より声が枯れているのに
声が出てないって言われる。
でも、声が枯れてるって限界だって
言ってるようなもんじゃない??
もう無理。そんなくだらない比較されたくない。
自分らしく生きよう。
イエエエエエエーイ!!!
すれ違い通信って流行ったなぁ
子供の頃はコードを使った通信が普通だった。
でも、今では無線LANやコードレス〇〇が使えて
コードが不要となった。めっちゃくちゃ便利だ。
これ以上どういう風に良くなるんだろう。
考えるとワクワクしてくる。
この生活は色々な人が
頑張ってるおかげで今の暮らしがある
見えないことが多いけど感謝しないとね😊
秋になると、ばあちゃんの姿を思い出す。
赤トンボを捕まえに行く時
いつもばあちゃんと一緒だったからだ。
ばあちゃんと20年以上一緒に過ごしたが
このことが1番記憶に残ってる。5歳より前の記憶だ。
なんでこれが残ってるんだろう??
赤トンボが好き??昆虫採集が趣味だったから??
違う。
それは、優しく笑ったばあちゃんの姿があったからだ。
ばあちゃんがいるおかげで目の前のトンボに集中でき
捕まえた時に喜びを共有できる。
すごく楽しい時間だった。
僕にもいつか子供ができたら、ばあちゃんみたいに
後ろから優しく微笑みかける
お父さんになりたい。
小学校の頃宇宙人と呼ばれていたこと
自分の中では優しく接しているつもりだったけど
女子から見るとキモい行動だったらしい
陰で宇宙人って呼ばれてた。
嫌なことって覚えてるもんだよね。
人間は生き延びる為にネガティブなことに意識を向けるようにしてきた。例えば、天敵が現れて食べられるかもしれないとか。
でも、今はそうじゃないよね。
ポジティブなことに目を向けないと
自分で自分を殺しちゃう。