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色んなことがあって忙しすぎんだよ
3年ZERO学期
まじで忙しすぎるだろ。
皆さんよく生きてけますね、
ほんとにほんとに辛いのに。
よく平気な顔で
偉いと思うよ。
みんながいる所では涙こらえて、1人になると流れるその涙。
それってあなたの強さであり、優しさ。

あとちょっとだよ。
あと1年、頑張ろって
そう言ってみる。

君の声がした
気がしたのは、いつだろう。

もう君の匂いも、仕草も、声も、手の温もりも、
全部全部忘れてしまいそうで怖いよ。

最近、夢だったんじゃないかって思うんだよ
あの楽しかった日々は私が作り出した妄想じゃないのかなって。
だけど、君から１ヶ月に1回くらいの返信が来る度に、君が存在していることを思い出す。
確かにあの日々は、存在していたんだと。

あなたに会いたいです。
ただ、会いたい。

ありがとう。

毎日毎日不満ばっかり言ってて
何気ない日常に
目の前のことしか考えられない。

デジカメをとるのに夢中で
ズームばっかりしている毎日。
たまには、目を離してみてもいいんじゃないかな
そんなに細かく見なくていい時もある。
自分には想像もできなかったような、広い景色が待っている。


ありがとう、私。

直接連絡はできないから
直接電話ができないから
直接貴方に会えないから
直接貴方と話せないから

あなたにそっと伝えたい。
ここで、待ってるよって。

私って多分前世猫なの
太ももに猫の足跡のアザあるし
最近人の足ふみふみするのので安心する。

来世は何になりたいって言われて
また私になりたい
そう言えるようにがんばろね