3/26/2026, 3:16:04 PM
自分だってたくさんの宝物を持っているはずなのに
あの人が持っているものが光り輝いて見えて仕方がない。
自分が抱きしめていることはわかるのに
その光の美しさに気付けない。
あなたのその手にあるものが
自分のものだったならと
恋焦がれてしまうのだ。
「ないものねだり」
3/26/2026, 2:42:23 AM
君が好きじゃない。
自分を差し置いて、いつも誰かを助けようとするところ。
無理して笑うなよ。
自分だって怖いくせにさ、前に立って護ろうとするところ。
震えてるじゃん。
「もう、大丈夫だよ」
そうやって笑う先には、暗い闇があるところ。
声を押し殺して、隠れて泣いているところ。
真っ赤な目が バレバレだよ。
無理だって言えばいいじゃん。
大丈夫じゃないって言えばいいじゃん。
どうして隠すの。
どうして頼らないの。
声を掛けて、近寄ろうとしても
いつもそこには壁がある。
ねぇ、その笑顔の先を見せてよ。
どうしたら、見せてくれるの?
いつも視界に入って来る、君。
僕は 僕は
君が好きじゃない。
好きじゃ ないんだ。