あなたが私の一番なの
発したひとつひとつの言葉に一喜一憂しちゃう私はどうなってるの? そんなことに振り回されずに真っ直ぐにあなたのことを愛せたら
どうしたらあなたに触れる口実ができるだろうか
あなたに巡り会えたこと
それはどれだけの奇跡と偶然とが積み重なっているんだろう もう一度やり直したらもう今とは違うのかな。
一緒でよかった やっぱり私はあなたが大好きだ。
今の事よりも未来のことが不安だけどあなたとならきっとうまくこなせるよね。
自分がすっごく疲れて眠い時私はあなたに会いたくなった。何故だろう、眠たいし早く帰りたい。なのに会いたくて仕方がない。あなたが今何をしていて何考えてるかなんて全然わかんない だけどあなたが私に向けている気持ちと私があなたに向けている気持ちが一緒なら私はそれでいい。さっき会ったのにもうあなたに会いたい。早く、早く会いたい。会って話せる訳でもないのにとにかく会いたい。帰りたい。触れたいよ。両思いは楽しいだけじゃない。片想いとはまた違う。
一緒だと言って欲しい
だけど一緒だという自信はないよ
どうすれば信じられるかな
こんなに大好きなのにこればかりは信じられない
なぜかって、それは私とあなたが同性だからだよ
偏見を持ってるわけじゃない、だけどいざ自分がその立場になると怖くなるの。
あなたの返事をずっと待ってしまうし、
あなたが今何をしていて何を考えていて誰といて話しているのかすごく気になっちゃうの
こんな私だけど私はあなたのことが本当に大好きで大切なの
あなたの事を知りたくて仕方ない
だけどあなたにとって私じゃないのかなって考えてしまう
あなたと初めて撮った写真を何度も見返して、誰かと楽しそうにするあなたにヤキモチ妬いて
上手くいかないことばかりだけどどうしてもあなたが好き こんなこと伝わらないし伝えられない
こんなにあなたが好きな自分が恥ずかしい
何をやっても私は自信がつかない
他人に興味のないあなたの目を見るだけで私の心は揺れてしまう 冷たくまっすぐ何かを見つめる瞳に自分が映ればいいなって思う