自分を守れない、愛せない、信じられない、
そんな人間は誰かを守れたり、愛せたり、信じることなんて出来ないんだよ。でももし心のどこかで自分に向ける愛を全て注げられたらなんて考えてしまう。
3人なんてものはとても辛いものである。
どうせどこか2人の空間ができてしまう。私は別に3人でもいい。だけど私が2人対1人のひとりがいい。それなら誰も気づつけないし幸せ でしよ、?
泣きたくて泣きたくてどうしようもないのに、泣けないのはなぜ、?泣きたい時は泣いていいんでしょ、だったら泣かせてよ、
貴方の瞳に映る自分の姿がこの世で1番嫌い。
なんで私なんかが、どうして。
また明日
そんな言葉が言えたなら
どんなに良かっただろう。
他の人になら言えるのに、どうしてかあなたには違う言葉のように聞こえてしまう。自分がまさかこんなことになるだなんて予想もしていなかった。誰にも言えない。嫉妬してるなんて。こんなに好きなんて。誰にも言えないし、誰も気にもとめないようなことで私は一人毎日悩み続けている。もっと自分だけができる方法ですきを伝えたいと感じた夜だった。
人生の中で後悔の時間の方が幸福の時間よりも多いのかもしれない
自分では自覚していなかった。そんなことない、絶対にない、自分を信用していないし、認めたくなかった。
こんなの自分じゃない、こんなの、こんなの。
私は最近嫉妬と言うものに気づいてしまった。
もう何もやる気を感じられないし、何もやりたくない
見たくも、感じたくも聞きたくもない、なのになんで
どうしてあなたを見てしまうんだろう。
忘れて欲しい
忘れたい、忘れられたい。だけど誰かの心には生き続けている。そんな存在になりたいとどこかで願いながら生きる。いつからだろう人を信じられなくなったのは。
この世でいちばん信用しているのは自分自身なのかもしれない。自分で見たもの、聞いたものしか信じられない、このまま自分すらも信じられなくなったら私はどうなってしまうのか。
砂漠のような養分も水も含まない砂の上に、弱かったり強かったりする光を当て、甘かったり苦かったり酸っぱい栄養を与えても綺麗な花は咲かない。どうにかして光を当て栄養を与えても、それだけで満足してしまう。
花が咲いていても咲いていなくてもいい。ただ花が咲くための過程をすればいいと思っている。与えるだけ与えてその後は何も見ずに通り過ぎる。