5/22/2024, 3:52:35 PM
また明日
そんな言葉が言えたなら
どんなに良かっただろう。
他の人になら言えるのに、どうしてかあなたには違う言葉のように聞こえてしまう。自分がまさかこんなことになるだなんて予想もしていなかった。誰にも言えない。嫉妬してるなんて。こんなに好きなんて。誰にも言えないし、誰も気にもとめないようなことで私は一人毎日悩み続けている。もっと自分だけができる方法ですきを伝えたいと感じた夜だった。
5/16/2024, 7:29:59 AM
人生の中で後悔の時間の方が幸福の時間よりも多いのかもしれない
自分では自覚していなかった。そんなことない、絶対にない、自分を信用していないし、認めたくなかった。
こんなの自分じゃない、こんなの、こんなの。
私は最近嫉妬と言うものに気づいてしまった。
もう何もやる気を感じられないし、何もやりたくない
見たくも、感じたくも聞きたくもない、なのになんで
どうしてあなたを見てしまうんだろう。
5/9/2024, 10:18:20 AM
忘れて欲しい
忘れたい、忘れられたい。だけど誰かの心には生き続けている。そんな存在になりたいとどこかで願いながら生きる。いつからだろう人を信じられなくなったのは。
この世でいちばん信用しているのは自分自身なのかもしれない。自分で見たもの、聞いたものしか信じられない、このまま自分すらも信じられなくなったら私はどうなってしまうのか。
4/29/2024, 11:09:59 PM
砂漠のような養分も水も含まない砂の上に、弱かったり強かったりする光を当て、甘かったり苦かったり酸っぱい栄養を与えても綺麗な花は咲かない。どうにかして光を当て栄養を与えても、それだけで満足してしまう。
花が咲いていても咲いていなくてもいい。ただ花が咲くための過程をすればいいと思っている。与えるだけ与えてその後は何も見ずに通り過ぎる。