「好きな色」
私の好きな色って、季節によって変わるんですよ。
春なら、ピンクとライトグリーンの組み合わせが好き
夏なら、水色とか白
秋なら、オレンジや茶色、赤とか
冬なら、藍色とか、紫とか
その季節に合った色を好きになるからつまり、気分によって変わるわけですけど、別にいいですよね?
好きな色は、決まってないといけないルールなんてありませんよね。
つまり、私達は縛られずに気分で生きていける権利があると思うんですね。
みなさんも、自分の気分に合った色を見つけて、行動していきましょう!
「あなたがいたから」
私は沼から抜け出せた。
「あなたがいるから」
私は私を保つことができる。
「あなたにいて欲しい」
優しすぎるところはあるけれど。
「いてくれてありがとう」
本当に、ありがとう。
好きな本!!
大好きな本がたくさんあるんです!!!
『神様の定食屋』
『成瀬は天下を取りにいく』
『かがみの孤城』
『また、同じ夢をみていた』
とかとか!
もう、好きな本だらけですよ!
欲しい本も大量にあるんです。
『52ヘルツのクジラたち』
『あの夏が飽和する』
『ステップ』
『時生』
『ぎんなみ商店街の事件簿シスター編・ブラザー編』
『アルジャーノンに花束を』
こんな感じです!!!お金がいくらあっても足りない…!この気持ち、わかりますか?
特に、2024年の本屋大賞である、『成瀬は天下を取りにいく』はほんっとに最高の主人公でした。成瀬だけじゃなく、成瀬の親友も最高の主人公だと思いました!なので、みなさんもぜひ!読んでみてください!!
「誰にも言えない秘密ねぇ〜…」
「うん、何かある?」
「特にねーかな」
俺は平然と答えた。
雅人は、
「ちぇっ、なーんだ、つまんないの〜猛」
「つまんなくて結構」
「タケル、準備はいいか」
「はい、ボス」
「いいか、バレないよう慎重に殺れよ」
「分かってます、何回殺ったと思ってんすか」
「それもそうか、、今だタケル!」
ボスの叫びと同時に銃声が響いた。
周りには血が飛び散り、真っ赤に染まっている。
俺は、そいつの頭に風穴が空いているのを確認し、始末するため手袋をつけて袋の中に入れ始めた。
『誰にも言えない秘密』
登場人物
猛(タケル)
雅人
※もちろんフィクションです
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誰にも言えない秘密がある。
男友達がいるんだけど。彼女と別れてから何故か私にLINEが大量に来るようになって。しかもなんか病んでて、自分の事好きな人なんて誰もいないんだーって。私は嫌ってないよ、とは言ったよ、早まりそうだったから。
でもぶっちゃけ、LINE長いし嫌いになりかけてる。そんなことを本人に言ってしまうと本当に命を絶ちかねないから言えないんだけど。あーぁ、私、真っ黒だわ。
このことは誰にも言えない。
でも本音は、嫌いだ、しつこい、自分でなんとかしろ。
です。
※これはノンフィクションですね。
運命からは、逃れられない。
彼氏と別れた。
振られた。
ぶっちゃけそんな予感していたし、もう良いや。
アイツは約束を守れないんだなやっぱり。
どうあがいても、別れる運命からは、逃れられないんだろうな。
次の恋を探すから。
でもやっぱり好きだったなぁ…。