4/21/2025, 10:34:13 AM
ささやき声が聞こえた。
「あなたに」って、どこからか。
「あなたに」「あなたに」「あなたに」
「愛してると、伝えたい」
その声の正体は、きっと今電話している赤面してる旦那だろう 笑
4/19/2025, 1:02:39 PM
影絵で狐を作ってくれた君の影がなくなった。
君の影はどうしても思い出せないのに、影絵だけは鮮明に頭に残ってる。
でも君は、きっと僕の隣にいて。泣いてる僕を慰めてくれてると、そう思ってる。
ばいばい。
4/19/2025, 4:17:38 AM
物語の始まり始まり。
それは、15年前の事。
4/19、大きな泣き声をあげる1人の男の子が誕生。
それからの15年。
色々なことがあったね。
沢山笑ったけど、沢山泣いたね。
これからは。
私がページをめくるのでは無く、あなたが自分の物語のページを更に、更に増やしていけるような
そんな人生にしてね。
おしまいおしまい。
4/17/2025, 9:51:54 PM
私が男子と喋っていると、視線と共に静かな情熱を感じる。
早く告白してくれば付き合うのに。
今日は私から話しかけてあげよう
そしたら彼の情熱はさらに大きいものになるかな?
4/15/2025, 1:12:33 PM
皆が桜を美しいと言うように、
私もあなたを美しいと思った。
桜のような儚さももちながら、桜のように根気強く春を楽しむ、そんな性格に。
これが春恋というやつなのだろうか?
でも もっと前から あなたに出会いたかったと、
散っていく桜をみると そう思う。