3/21/2025, 10:09:05 AM
君と見た景色。
思い出したらキリがない。
海に、夜景に、大自然に
でも、君がどうかは分からないけれど、
僕は 君と付き合えたあの日、
君は生憎の雨といったけれど
僕にとっては君と見た雨が、晴天よりも綺麗な、青空にしか見えなかった。
3/20/2025, 10:48:56 AM
親と手を繋いで、永遠の道を進んでいた6歳
彼と手を繋いで 輝く道を進む27歳。
永遠では無くなってしまったけど
あの時より いい景色が見えてる。気がする。
3/18/2025, 10:55:31 PM
「大好き 大好き 大好き 大好き 大好き」
きもちわるい
「僕、○○ちゃんのことならなんでもわかるよ」
うそつき
「○○ちゃんしか考えられないんだ 」
そんな事ないくせに。
「お前変な奴にモテるよな笑」
じゃあ何で、お前は私の事好きにならないの。
3/17/2025, 9:34:02 PM
誰しも一度は、叶わぬ夢を抱いたことがあるだろう
「俺、ヒーローになりたい」
高校生になってまでその夢を語っている人は少ないと思うが。
「ヒーローになって、色んな人を助ける!」
そう意気込んでいるけれど 孤独から私を救ってくれたあなたは
とっくに立派なヒーローだと思う。
3/16/2025, 10:05:16 AM
将来はお花屋さんで働きたい。
そんな空想を描いていた10歳の春。
今は彼氏に振られて、辛い真っ最中の17歳の春。
泣き顔を人に見られたくなくて下を向きながら学校を歩いていたら。いい匂いがする。
香水とも違う、よく分からない。
その匂いの正体はうちの学校の校舎裏からで、花に水をやっている1人の男子がいた。
その横顔が。何より綺麗で。
水を貰ってる花を羨ましがったぐらい。
花の香りと共に 私の心にも貴方の優しさが届いた。
そんな事を、28歳の春。隣で花に水を上げている貴方を見ると、思い出してしまう。