〚声が聞こえる〛
自分の聲が聞こえる。
君の聲が聞こえる。
みんなの聲が聞こえる。
聲が聞こえることで視える幸せが見える。
当たり前と想ったものが、いつか。
当たり前じゃなくなる。
それが幸せと言うもの。
↓↓良かったら是非、やってみて下さい。
-当たり前を幸せと言えるようになる方法-
(1)当たり前の幸せを今、紙に書き出してみて。
自分の幸せだなぁと想ったものを全てです。
例 ・ご飯が食べれる ・歩ける ・仲間がいる
などなど
(2)次は自分の最大最高の願いを一つ書いてみる。
例 綺麗な部屋に住みたい
などなど
(3)1で書いた"当たり前の幸せ"の中から3つ差し出してくれたら、貴方が2で書いた一番の願いを叶えてあげます、と言われたら、何を差し出しますか?
やってみて、どうでしたか?
当たり前と想っていたことが自分の一番の願いを
はるかに超える大きな幸せだった。
大豪邸に住むより目が見える方が嬉しい、年収一億円より耳が聞こえるほうが嬉しい。
家族が元気なほうが嬉しい、仲間がいるほうが嬉しい。
当たり前は当たり前ではなかった。
当たり前は、巨大な幸せだった。
幸せはなるものではなく、気づくもの。
"幸せの第一歩は、自分は幸福だったと知ること"
〚秋恋〛
僕にとって、秋は失われる恋。
好きだった彼に裏切られた秋のこの頃。
〚大事にしたい〛
あるゲームで"相互募集"と言う投稿がある。
それは相方が欲しい方と相方になりたい方が
初めて出会う瞬間なんだ。
でも僕はする事も行く事もできない。
現実でも彼から逃げてしまう。
大事にしたいのに。
〚時間よ止まれ〛
もし、時間が止まったなら。
僕以外は皆動けていない状態。
ある人に言うんだ"だいすき"と。
その人は僕に気づかない。
気づくはずもない。
だから時間が止まったら言うよ。
"だいすき、すき"とね。
〚夜景〛
夜の景色を一緒に観ていたのはいつもあの人。
でも今日は僕一人だけ。
あの人は、僕以外との恋を見つけたって。
同性で過ごしてはならないって。
そう言って僕から逃げていく。
新しい恋を見つけたなんて、あの人が言うんだ。
あの人との想い出は沢山あるのに。