終わらない物語
『はぁっ、はっ…ぁあ".ふぅ』
初めての物語は異世界ファンタジー通常つまり普通だった。
「産まれて信頼出来る仲間ができ前に突き進む。
時に挫折してしまう時があるが仲間と共に立ち上がる」
2週目ではどこが、変わったか分からなかった
『同じ…なのか、?こんな事ありえるわけ』
3週目では仲間がおかしくなった。
『辞めろっ、うぅ…や、やめ、、おね、お願いします…』
途中までは良かったのに深夜突然襲われた。
4週目では性的暴力したやつと一緒に旅に?ふざけるな
『ひぐっ、お"れ1人じゃ…倒せ((』
これで終わった。
と思った事が何度も何度もある。少しずつおかしくなって行く物語の中、毎回毎回俺は意識がある状態で
終わりたい。終わらせてくれ。でも、今思えば
『「誕生と仲間との出会いと旅の思い出、戦いだけは一緒だった。変わらなかった」』
さっさと終わらせてくれ。誰か
※みんな〜!ゲームはすきかい?そのゲームの主人公を元に考えたよーん!表ではいつも同じ動きで操作されるけど、ゲームを終了した時や急に村から他の村へと転移?!の間に
ゲームの主人公は暴力や人間関係が崩れていったのかも?
主人公以外も記憶を持っているのなら…。ね。
【--ログアウト--】
やさしい嘘
『…うん俺もそう思う』
親が言った。これ以上くなる苦しまなくていいなら
一緒に死のうって。無理心中しよって。
ボロボロに泣いてる親にかけられる言葉がこれしか無かった。
お金があれば知識を持っていたのかな?知識があれば
親を殺さなくてすんだかな?ごめん。母さん
「、あんたが死ねば保険金入るでしょ、?死んでよ今まで育ててやったんだからッッ!死ね!死ねよ!」
『ぇ、俺だって…うんそう思う(ことにする)』
※今まで苦しかったけど解放してくれてありがとう。
絶対許さないからね
羅針盤
私達は今を生きています。
楽しかろうと辛かろうと生きています。
みんなみんな違う人間であり同じ人間
だから進路で悩んだと思います。
学校ではあるべき道を示されたと思います。
でも、もう進路なんてもの導いてくれる事なんてない
難しいな〜。って思います
『…産まれてこなければ良かった。』
これもまた運命。こう思ってしまう人生にしたのは貴方自身。周りの人の影響も、受けてしまったのは自分。
今に充実してる人はいないと思います。が、今を変えられる人はいます。
※すんません私羅針盤わからんのです。だから意味不かもしれません。書きたかったのは
『自分の道は自分で進め』的な?
ただひとりの君へ
これは私自身に言わなくてはいけないこと。
『本当の自分を見失わないで。偽ることだけを覚えないで』
この世界には自分と同じ人間なんていないんだよ。
有名だよね。この言葉。 有名になるくらいみんな捉えてるんだよ。似てたとしても私は私でしょ?
何もかも嫌になるよ!わかるよ。自分のことだもん。
ありのままでいいんだよ。
嘘をつく私も、自己嫌悪しちゃう私も、泣いちゃう私も、男に思われたい私も、嫌われたくない私も
全部全部それでいいんだよ。
たった1人なの。今を生きる貴方は。
自分を1番知っているのは自分だけなの。だから
自分を愛せるのは自分だけ。
※自分の嫌なところは自分の好きなところなんだよ。
だから自分自身を受け入れてくれ。少しずつでもいいからさ?ね