9/28/2025, 11:26:46 AM
「永遠って、物質的にはないけど、一応あるとは思うの。
永遠に愛することもできるし、
永遠に縛り付けることもできるし。
だから、私は永遠の想いを繋1日1日いでこうって思うの。
大切な人みーんなに、想いを伝えていきたいの。
人の想いは永遠で、人の愛は永久だって言うじゃん?
私それ信じてるから。」
急に命はカタチを変えるから、諦めたり、諦められなかったり。
永遠ってものを信じてるのに、それが見えないから、
こんなに辛くなるんだと思う。
逆に永遠に向かう立場になったら、吹っ切れるもんなのかな?
あんたの大切な人に私は含まれなかったのか、
それとも、むしろ大切だったから、何も言わなかったのか。
一生分かることはないだろうけど、
永遠に分からないことはないと思うから、信じるね。
そこにはない、永遠ってものを。
あんたが信じてた、永遠の想いってものを。
9/28/2025, 8:15:30 AM
星空を見てたら怖くなったんです。
もしこの真っ黒な世界に吸い込まれたら。
もしこの広い世界に放り込まれたら。
もしあの無数の星に生まれ変わったら。
そんなことを考えたら無性に怖くなってしまったんです。
星は好きです。綺麗だから。
宇宙も好きです。面白いから。
でもたまに怖くなるんです。
自分ってちっぽけだなぁとか、
自分って弱いなぁとか、
自分ってなんなんだろうなぁとか、
そんなことを考えてしまう日が少なからずあるから。
でもそんなときに見つけたんです。
頭の真上から地平線に向かって流れる彗星を。
カメラでちょうど写真を撮っていたから、奇跡的に写り込んだんですけど、
もったいなくて捨てました。
私の暗くなった心にちょうど光をくれたみたいだったから、
誰にも見せたくなくて捨てました。
もし写真、欲しければ言ってください。
私の言葉で差し上げます(笑)