心の中にあるという

灯火

その言葉で、どうしてポジティブで郷愁感のある情景を思い浮かべる？


お前らがみんなしてケラケラ迫害して

土と水をぶっかけて

消火した気でそのあとほっぽった

あの日の思い出だよ

ああん？

恨みの炎は


ごうごう


根深い


#灯火を囲んで

何がタイニーじゃ
何がラブじゃ
もっと苦しめ
ブタ共が
鼻が急所
バチンと叩けばツンと痛む
それで十分だ

#tiny love

世界が全て逆に見える俺には
考え出したら終わらない終わりに向かっていく
花はただ在るだけなのに
あることもないことも無いのが自然なのに
頭ではわかってても身体で分かってない俺は

社会の白痴
自然界の人間
もっと素直になるやり方
だれかおしえて

#終わらない問い

くつひもは嫌い

ほどけるのも踏むのも汚れるのも切れるのも

結ぶのは割と嫌いじゃない



人間との付き合い方も、そうかも


くつひもの無い関係が1番だね

#靴紐

言葉はよく聞くけど意味は全くわかんないんだよね。

直訳で感傷の旅、らしい。

で調べたら1981年の歌謡曲の歌詞だった。

どうりでよく聞くはずだ。

おちゃらけた時代を彷彿とさせる。

ジャズヒットナンバーと同名曲だ。1944年らしい。

戦争の終結と同時期のヒットだ。

郷愁に胸こがす兵士と家族を感じる。

もっと掘ったら1768年のイギリス小説のタイトルらしい。

その元はハムレットの世界からの発想らしい。

シェイクスピアが書いたのは1600年頃らしい。

ネットの情報がほんと、ならね。


ふぅん、じゃあこれが私の

#センチメンタル・ジャーニー